【2026】バンコクからパタヤへの行き方決定版!タクシー料金、Grab、貸切送迎まで完全ガイド
- プーム

- 1月20日
- 読了時間: 11分

「バンコクからパタヤまで、どうやって行くのが一番快適でお得なんだろう?」「タクシーは便利そうだけど、料金交渉や“ぼったくり”が心配…」。初めてのタイ旅行、特に都市間の移動は不安がつきものですよね。せっかくのパタヤ旅行、移動のストレスで楽しみが半減してしまっては元も子もありません。
ご安心ください!この記事を読めば、バンコクからパタヤへの全移動手段の特徴、2026年最新の料金相場、予約方法、そして気になる安全対策まで、すべてを網羅的に理解できます。あなたの旅のスタイルや予算にぴったりの、最もスマートな移動方法が必ず見つかります。
タイ現地での生活経験が豊富なプロのライターが、数多くの旅行者の声と自身の体験に基づき、どこよりも詳しく、そして実践的に解説します。この記事をガイドブック代わりに、安心してパタヤへの旅の計画を立ててくださいね。

バンコクからパタヤへの移動手段 早わかり比較表

まずは、バンコクからパタヤへの主要な移動手段を一覧で比較してみましょう。それぞれのメリット・デメリットを把握して、ご自身の旅のスタイルに合うものを見つける参考にしてください。
移動手段 | 片道料金目安(1台または1人) | 所要時間 | メリット | デメリット |
貸切チャーター(送迎サービス) | 1,600THB~ (約8,000円~) | 約2時間 | ・ドアtoドアで最も快適 ・定額制で安心 ・事前予約可能 ・プライベート空間 | ・一人旅だと割高に感じることも ・事前予約が必要 |
タクシー(Grab/Bolt/一般) | 1,200~2,000 THB (約6,000~10,000円) | 約2時間 | ・好きな時に利用できる ・ドアtoドアで便利 ・アプリなら料金交渉不要 | ・流しのタクシーは料金交渉やトラブルの可能性 ・渋滞で料金が変動することも |
バス | 131 THB~ (約650円~) | 約2.5~3時間 | ・圧倒的に安い ・本数が多い | ・ターミナルまでの移動が必要 ・時間がかかる ・大きな荷物があると大変 |
鉄道 | 31 THB~ (約150円~) | 約3.5~4時間 | ・最安値 ・タイのローカルな雰囲気を味わえる | ・本数が極端に少ない ・時間が非常にかかる ・駅が中心部から遠い |
【結論】目的に合わせたおすすめの移動手段はこれ!
選択肢が多くて迷ってしまいますよね。そこで、あなたの旅の目的やスタイルに合わせて、最もおすすめの移動手段を提案します。
快適さと安心を最優先するなら「貸切チャーター(送迎サービス)」
家族旅行、友人グループ、または初めてのタイ旅行で絶対に失敗したくない方には、迷わず貸切チャーターをおすすめします。
出発地(バンコク市内のホテルや空港)から目的地(パタヤのホテル)まで、完全なプライベート空間でリラックスして移動できます。
料金は定額制なので、渋滞を気にしたり、料金交渉のストレスを感じたりする必要は一切ありません。KlookやKKdayなどのサイトで、日本語で簡単に事前予約できるのも大きな魅力です。
コスパと手軽さのバランス重視なら「タクシー(配車アプリ)」
2〜3人の旅行で、コストを抑えつつも快適に移動したい方には、GrabやBoltといった配車アプリを利用したタクシーが最適です。アプリで行き先を指定すれば、料金が事前に確定し、ドライバーとの面倒な会話も不要。クレジットカードを登録しておけばキャッシュレスで決済も完了します。
特に、相場より安く利用できると評判の「Cherry Taxi」のような固定料金サービスをLINEで予約するのも賢い選択です。
とにかく安く!冒険心も満たしたいなら「バス」
旅費を極限まで抑えたいバックパッカーや、ローカルな移動を楽しみたい方は、長距離バスに挑戦してみましょう。バンコク市内の「エカマイ(東)バスターミナル」から頻繁にバスが出ており、わずか150THB(約675円)前後でパタヤまで行くことができます。
ただし、ターミナルまでの移動や、パタヤ到着後のソンテウ(乗合タクシー)への乗り換えなど、ある程度の時間と手間は覚悟しておきましょう。
1. 貸切チャーター(送迎サービス)で行く

バンコクからパタヤへの移動で、最も快適で安心なのが貸切チャーター(プライベート送迎)です。運転手付きの専用車を貸し切って、指定の場所から目的地まで送迎してもらえます。
料金相場と所要時間
料金相場: 1,300~2,500 THB(約6,500~12,500円)/台
所要時間: 約2時間
料金は車種(セダン、SUV、ミニバンなど)によって変動します。例えば、3人までならセダン、4人以上や荷物が多い場合はミニバンを選ぶのが一般的です。
高速道路料金が含まれているプランがほとんどですが、予約時に確認しておくとより安心です。
メリットとデメリット
メリット | デメリット |
✅ ドアtoドアで最高に快適 | ❌ 一人での利用は割高に感じる |
✅ 料金が定額で安心 | ❌ 事前予約が必須 |
✅ プライベートな空間 | ❌ ピックアップ時間に制約される |
✅ 日本語で予約できるサイトが多い | |
✅ 空港から直接ホテルへ行ける |
予約方法
予約は、オンラインの旅行アクティビティ予約サイトを利用するのが最も簡単で確実です。日本語に対応しており、口コミも確認できるため、安心して申し込めます。
Klook(クルック): 頻繁にセールやクーポンを配布しており、お得に予約できるチャンスが多い。利用者も多く、口コミが豊富。
KKday(ケーケーデイ): こちらも大手の予約サイト。独自のプランやキャンペーンを展開していることがあります。
Trip.com: 航空券やホテル予約と合わせて利用するユーザーに人気。
予約時には、以下の情報を正確に入力しましょう。
利用日、ピックアップ時間
ピックアップ場所(空港名、便名、ホテル名、住所)
ドロップオフ場所(ホテル名、住所)
乗車人数、荷物の数
代表者名、連絡先
2. タクシーで行く(Grab / Bolt / 一般)
貸切チャーターより少し手軽で、自由度の高い移動を求めるならタクシーが選択肢になります。特に、Grabなどの配車アプリの普及により、旅行者でも安心して利用できるようになりました。

タクシーの種類別 料金比較
種類 | 料金目安 | 特徴 |
固定料金タクシー (例: Cherry Taxi) | 1,200 THB~ | 事前予約制。LINEなどで予約でき、料金が安く固定で安心。 |
配車アプリ (Grab / Bolt) | 1,500 THB~ | アプリで料金が確定。ドライバー評価も確認でき安心感が高い。 |
流しのタクシー | 1,500~2,500 THB | 料金交渉が必須。相場を知らないと高額請求のリスクあり。 |
配車アプリ(Grab / Bolt)の利用がおすすめ!
現在、バンコクからパタヤへのタクシー移動で最も主流となっているのが「Grab」の利用です。タイ版Uberとも言えるこのアプリを使えば、ぼったくりの心配はほぼゼロになります。
Grabを利用するメリット
料金が事前に確定: アプリで行き先を設定した時点で料金が表示され、それ以上の金額を請求されることはありません。
ドライバー情報がわかる: ドライバーの顔写真、名前、車両情報、利用者からの評価が事前に確認できます。
キャッシュレス決済: クレジットカードを登録しておけば、降車時の支払いが不要でスムーズです。
行き先を伝えやすい: アプリ上で目的地が送信されるため、タイ語が話せなくても問題ありません。
最近では、Grabよりさらに安いと話題の「Bolt」というアプリも人気ですが、ドライバーの数が少なく、長距離の配車が成立しにくい場合があるため、バンコク・パタヤ間ではGrabの方が確実性が高いと言えるでしょう。
格安・固定料金の「Cherry Taxi」も賢い選択
「とにかく安く、でも安心してタクシーを使いたい!」という方には、「Cherry Taxi」というサービスが評判です。LINEや公式サイトから英語で予約する必要はありますが、バンコク市内からパタヤまで1,200 THB(高速代込み)という破格の固定料金で利用できます。
公式サイト: cherrytaxiservice.com
予約方法: 公式サイトのフォーム、LINE、またはメールで連絡。
流しのタクシー利用は上級者向け
街中で緑やピンクのタクシーを捕まえる「流し」の利用は、料金交渉が必須となるため、タイ旅行上級者向けです。乗車前に必ず「パタヤまで、いくら?(Pattaya, How much?)」と確認し、高速代(Express Way / Highway)が含まれているかも確認しましょう。
1,500 THB前後が交渉の目安ですが、納得できない金額であれば、無理せず別のタクシーを探すのが賢明です。
3. バスで行く

バックパッカーや節約派の旅行者から絶大な支持を得ているのが、安さが魅力の長距離バスです。
バンコク市内の主要なバスターミナルからパタヤ行きのバスが頻繁に運行しています。
料金相場と所要時間
料金相場: 131THB~(約650円~)
所要時間: 約2.5~3時間
乗り場と時刻表
バンコクにはいくつかバスターミナルがありますが、旅行者が最も利用しやすいのはBTS(スカイトレイン)で行けるこの2つです。
① エカマイ・バスターミナル(東バスターミナル)
特徴: BTSエカマイ駅直結でアクセス抜群。旅行者にとって最も利用しやすいターミナルです。
運行会社: Roong Reuang Coach
運行時間: 6:00~22:00(約15~40分間隔で運行)
料金: 131THB
パタヤの降車場所: パタヤ・ノース(北部)バスターミナル
② モーチット・バスターミナル(北バスターミナル)
特徴: タイ最大級のバスターミナル。ドンムアン空港から比較的近い。
運行時間: 5:00~18:00(約30~40分間隔で運行)
料金: 140THB前後
パタヤの降車場所: パタヤ・ノース(北部)バスターミナル
空港からパタヤへの直行バス
スワンナプーム空港、ドンムアン空港のどちらからも、パタヤ行きの直行バスが運行しており、非常に便利です。
スワンナプーム空港: 1階8番ゲート付近のカウンターでチケット購入。料金は143THB。
ドンムアン空港: 第1ターミナル1階6番ゲート付近から出発。料金は155THB。
パタヤ到着後の移動
バスは「パタヤ・ノース(北部)バスターミナル」に到着します。
ここからパタヤ中心部のホテルまでは距離があるため、「ソンテウ」と呼ばれる乗合タクシーに乗り換えるのが一般的です。料金は交渉制ですが、1人50~100 THBが相場です。
4. 鉄道で行く

時間に縛られず、タイの車窓からの風景をのんびり楽しみたいという方には、鉄道という選択肢もあります。
ただし、利便性は他の交通機関に大きく劣るため、時間に余裕がある方向けの特別な体験と捉えるのが良いでしょう。
料金相場と所要時間
料金相場: 31 THB~(約140円~)
所要時間: 約3.5~4時間
乗り場と時刻表
出発駅: クルンテープ・アピワット中央駅(Krung Thep Aphiwat Central Terminal)
運行: 平日は1日1本のみ(6:55発 → 10:34着)
パタヤの到着駅: パタヤ駅、パタヤ水上マーケット駅
週末(土日)は観光列車が運行されることもありますが、本数が非常に少ないのが現状です。また、パタヤ駅は市街地から離れているため、到着後にソンテウやタクシーでの移動が必要になります。
よくある質問(FAQ)
バンコクからパタヤへの移動に関して、読者の方からよく寄せられる質問にお答えします。

Q1. タクシーでぼったくられないか心配です。一番の対策は?
最も確実な対策は、配車アプリ「Grab」を利用することです。料金が乗車前に確定するため、不当な請求をされる心配がありません。
次点で、Klookなどで貸切チャーターを予約するか、固定料金制のタクシー会社(Cherry Taxiなど)を予約する方法も非常に安全です。
Q2. 深夜に空港に着きます。パタヤまで安全に移動できますか?
はい、安全に移動できます。
深夜便で到着する場合は、24時間対応している貸切チャーターを事前に予約しておくのがベストです。空港のタクシーカウンターも利用できますが、深夜は料金交渉が割高になる可能性も。バスは運行が終了しているため、選択肢には入りません。
Q3. GrabとBolt、どちらのアプリが良いですか?
バンコク市内での短距離移動ではBoltの方が安いことが多いですが、バンコク-パタヤ間の長距離では、ドライバーの数が多く配車が成立しやすい「Grab」をおすすめします。 料金の安さだけでなく、捕まりやすさも考慮するとGrabに軍配が上がります。
Q4. タクシーやチャーターの料金に高速代は含まれていますか?
貸切チャーターや固定料金タクシー(Cherry Taxiなど)は、基本的に高速代込みの料金です。
Grabの場合は、アプリに表示される料金に高速代が含まれているか、別途現金で支払うか、ドライバーによって対応が異なる場合があります。乗車時に「Express Way, included?(高速代は含まれていますか?)」と確認するとスムーズです。
Q5. パタヤからバンコクに戻る時も同じ方法で大丈夫?
はい、基本的に同じ方法で戻ることができます。貸切チャーターであれば往復で予約すると割引になることもあります。パタヤ市内でもGrabは問題なく利用できます。
バスの場合は、パタヤ・ノース・バスターミナルからバンコク(エカマイ、モーチット)行きのチケットを購入できます。
まとめ

バンコクからパタヤへの移動は、旅のスタイルや予算に合わせて様々な選択肢があります。最後に、この記事の要点をまとめます。
快適さと安心を最優先するなら → 「貸切チャーター」
コスパと手軽さのバランスを重視するなら → 「Grab」または「固定料金タクシー」
とにかく安く、ローカルな体験をしたいなら → 「バス」
時間に余裕があり、特別な体験をしたいなら → 「鉄道」
それぞれのメリット・デメリットを理解し、あなたにとって最適な移動手段を選ぶことが、パタヤ旅行を成功させるための第一歩です。この記事が、あなたの快適で安全な旅の助けとなれば幸いです。
さあ、準備は整いましたか?微笑みの国タイが、あなたを待っています!













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