【2026】チェンマイ観光完全ガイド!おすすめスポット10選とモデルコース徹底解説
- プーム

- 3 日前
- 読了時間: 11分

「チェンマイに行きたいけど、何泊すればいい?」「観光スポットがたくさんあって、どう回ればいいか分からない」と悩んでいませんか?チェンマイはタイ第二の都市にして、古都の風情と豊かな自然、ランナー文化が息づく魅力的な観光地。寺院・象との触れ合い・タイ料理教室・ナイトマーケットなど、バンコクとは違う体験がギュッと詰まっています。
この記事を読めば、2026年最新のチェンマイ観光スポット10選、1日・2泊3日・3泊4日のモデルコース、バンコクからのアクセス、ベストシーズン、服装、注意点まで全て分かります。現地経験豊富な筆者が、初めての方でも迷わず楽しめる完全ガイドとしてお届けします。
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チェンマイ観光の3つの魅力

チェンマイは1296年に開かれたランナー王国の古都で、約700年の歴史を持つ文化都市。バンコクとは異なる落ち着いた雰囲気と、独自の魅力があります。
① 約300の寺院と古都の風情
チェンマイ旧市街には、ランナー様式の寺院が約300も点在。ワット・プラ・シン、ワット・チェディ・ルアン、ワット・チェンマンなど、歴史的価値の高い寺院をのんびり巡れます。ガイドブックに載っていない小さな寺院も含めて、街全体が屋外博物館のような雰囲気です。
② 豊かな自然とアクティビティ
チェンマイは標高約310mの高地にあり、周囲を山々が囲む自然豊富なエリア。象の保護施設での触れ合い、ドイ・ステープ山のトレッキング、ジャングルでのジップライン体験など、バンコクでは味わえないアクティビティが充実しています。
③ ランナー文化とグルメ
タイ北部ランナー王国独自の文化が今も息づき、カオソーイ(北部風カレーラーメン)、サイウア(北部風ソーセージ)、カントーク料理など、地域グルメも豊富。週末のサンデー・マーケット、ナイトバザール、サタデーマーケットなど、ローカル文化を体験できる市場も魅力です。
【一覧】チェンマイ観光おすすめスポット10選 比較表

ここからは、必ず訪れたいチェンマイの代表的な観光スポット10選を一覧で紹介します。
# | スポット | カテゴリ | 入場料 | 所要時間 | おすすめ度 |
1 | ワット・プラ・シン | 寺院 | 40THB | 1時間 | ★★★ |
2 | ワット・チェディ・ルアン | 寺院 | 50THB | 1時間 | ★★★ |
3 | ワット・チェンマン | 寺院 | 無料 | 30分 | ★★ |
4 | ドイ・ステープ寺院 | 寺院 | 50THB | 2-3時間 | ★★★ |
5 | ナイトバザール | ナイトマーケット | 無料 | 2-3時間 | ★★★ |
6 | サンデー・マーケット | 週末市場 | 無料 | 2-4時間 | ★★★ |
7 | エレファント・ネイチャーパーク | アクティビティ | 2,500THB〜 | 半日-1日 | ★★★ |
8 | チェンマイ ナイトサファリ | 動物 | 800THB | 3-4時間 | ★★ |
9 | ボーサーン傘工房 | 工芸 | 無料 | 1-2時間 | ★★ |
10 | カントーク料理ディナー | グルメ | 600-1,000THB | 2時間 | ★★ |
寺院編(4スポット)
ワット・プラ・シンは14世紀建立のチェンマイ最大規模の寺院。本堂のラーイ・カム礼拝堂は黄金の装飾が美しく、ランナー芸術の傑作と称されています。旧市街中心部にあり、徒歩・トゥクトゥク・Grabでアクセス可能。入場料40バーツ。
ワット・チェディ・ルアンは15世紀の巨大な仏塔が見どころ。地震で半壊した姿が逆に荘厳で、夕方のライトアップは幻想的。境内に立つ大樹も都市の守護神として信仰されています。入場料50バーツ。
ワット・チェンマンはチェンマイ最古の寺院で、1296年創建。象の彫刻が施された仏塔が特徴的で、混雑も少なく、ゆっくり古都の雰囲気を味わえます。入場料無料。
ドイ・ステープ寺院(ワット・プラタート・ドイ・ステープ)は標高1,053mの山頂にある聖地。黄金の仏塔が眩しく輝き、チェンマイ市街を一望できる絶景スポット。バーンコリン王の伝説とともに、地元民が必ず参拝する重要寺院です。
マーケット・市場編(2スポット)
ナイトバザールは毎日開催される夜市で、ターペー門近くのチャーンクラーン通りが中心。手工芸品、衣類、ナイトカルチャー、屋台グルメまで何でも揃います。値段交渉が基本なので、現地価格の30〜50%引きを目指しましょう。
サンデー・マーケットは毎週日曜の夕方、旧市街内ラーチャダムヌーン通りを通行止めにして開催される歩行者天国市場。ストリートパフォーマンス、ランナー伝統工芸、屋台グルメが集結し、チェンマイで最も活気あるイベントです。
アクティビティ編(4スポット)
エレファント・ネイチャーパークは虐待された象を保護する施設で、餌やり・水浴び体験ができます。象に乗らない倫理的なツアーとして世界中から観光客が訪れ、半日2,500バーツから。
チェンマイ ナイトサファリは夜間営業の動物園。サバンナゾーン、捕食者ゾーンなどでトラム周遊し、間近で動物を観察できます。入園料は外国人800バーツ前後、営業時間は18:30〜22:00。
ボーサーン傘工房はチェンマイ郊外のクラフト村。色鮮やかな手作り傘の製作過程を見学でき、絵付け体験も可能。お土産購入にも最適なスポットです。
カントーク料理ディナーはランナー王国伝統の宮廷料理。低いテーブルを囲んで多種類の料理を少しずつ楽しむスタイルで、伝統舞踊や音楽もセットで楽しめます。観光客向けレストランで600〜1,000バーツ。
チェンマイ観光モデルコース(1日/2泊3日/3泊4日)

滞在期間別のモデルコースを提案します。自分の旅程に合わせて参考にしてください。
1日コース(バンコク日帰り or 経由)
午前:ワット・プラ・シン → ワット・チェディ・ルアン
昼食:旧市街でカオソーイ
午後:ドイ・ステープ寺院(タクシーで往復)
夕方:ナイトバザールで買い物
夜:飛行機でバンコクへ戻る
弾丸スケジュールですが、寺院+ドイステープ+ナイトバザールの定番3カ所を押さえれば、チェンマイの雰囲気は十分味わえます。
2泊3日コース(最も人気)
1日目:午前バンコク発フライト → 午後 ワット・プラ・シン、ワット・チェディ・ルアン、旧市街散策 → 夕方 ナイトバザール
2日目:朝 ドイ・ステープ寺院 → 昼 山麓のローカルレストラン → 午後 エレファント・ネイチャーパーク(半日プラン) → 夜 カントーク料理
3日目:朝 ボーサーン傘工房 → 昼 旧市街でショッピング → 午後 帰路
このコースが最もコスパ良く、チェンマイの主要観光地と体験を網羅できます。
3泊4日コース(じっくり満喫)
2泊3日コースに加えて、3日目にサンデー・マーケット(日曜の場合)またはジャングルでのジップライン体験を追加。4日目は朝食をゆっくり摂って、午後の便で帰路に就く余裕あるプラン。
特に女子旅やリピーターにおすすめの「のんびり古都を味わう」プランです。
バンコクからチェンマイへの行き方

バンコクからチェンマイへのアクセス方法を比較します。
交通手段 | 所要時間 | 料金目安 | おすすめ度 |
飛行機(LCC) | 1時間15分 | 1,500-3,000THB | ◎最速・コスパ◎ |
飛行機(フルサービス) | 1時間15分 | 3,000-5,000THB | ◯快適 |
夜行列車 | 12-14時間 | 800-1,500THB | △時間あり |
長距離バス | 9-11時間 | 600-1,000THB | △安いが疲れる |
飛行機
最も一般的かつ快適なのは飛行機。エアアジア、ノックエア、ライオンエア、ベトジェットなどのLCCが多数就航し、片道1,500〜3,000バーツ。タイ航空、バンコクエアウェイズなどフルサービスは3,000〜5,000バーツ。所要時間は約1時間15分で、空港から旧市街までタクシー20分です。
夜行列車
タイ国鉄の夜行列車(バンコク・フアランポーン駅 → チェンマイ駅)は、寝台車での移動体験を兼ねた旅情ある選択肢。所要時間12〜14時間で、寝台で1晩過ごせばホテル代が浮きます。料金は2等寝台で800〜1,500バーツ。
長距離バス
最安なのは長距離バス。バンコク北バスターミナル(モーチット)から夜行VIPバスで約10時間、料金600〜1,000バーツ。ただし疲労が大きいため、時間より体力に余裕がある人向け。
チェンマイのベストシーズンと服装
チェンマイの気候と適した服装を解説します。
ベストシーズン:11月〜2月(乾季・涼季)
11〜2月は乾季かつ涼しい時期で、日中25〜30度、朝晩は20度以下まで下がります。チェンマイ観光の最適期で、長袖シャツ・薄手のジャケットが必要です。
3月〜5月(暑季)
3〜5月は暑季で、日中35度以上に達することも。ただし「PM2.5問題」で空気が悪化する時期でもあるため、屋外活動には注意が必要。マスクや空気清浄機があるホテルを選びましょう。
6月〜10月(雨季)
6〜10月は雨季。1日1〜2時間の激しいスコールが降りますが、降水量は年間で見ると意外と少なめ。料金が安くなる代わりに、天気予報アプリで雨雲を確認しながら行動するのがコツです。
11月のコムローイ祭り
11月の満月の夜に開催されるコムローイ祭り(イーペン祭り)は、無数のランタンが夜空を舞う幻想的な祭典。2026年は11月24〜25日頃開催予定で、世界中から観光客が殺到します。
チェンマイ観光の注意点
旅行を快適にするため、知っておきたい注意点を3つご紹介します。
① 寺院では肌の露出を控える
タイの寺院は神聖な場所。短パン・ノースリーブでの入場は禁止されることが多く、特にワット・プラ・シンやドイ・ステープ寺院は厳しいです。長袖シャツ、長ズボン、または膝下までのスカートで訪問しましょう。羽織ものを1枚持参すると安心です。
② 象乗り体験は倫理的な施設を選ぶ
象の保護観点から、鞍を背中に乗せた象に乗る古い形式のツアーは避けるべきとされています。エレファント・ネイチャーパークなど、保護施設での餌やり・水浴び体験など、象に負担をかけないツアーを選びましょう。
③ PM2.5の季節(3-4月)は要注意
チェンマイ周辺の山岳地帯で焼畑農業が行われる3〜4月は、PM2.5濃度が高くなり、屋外観光が困難な日も。マスクの携帯、空気清浄機付きホテルの選択、屋内アクティビティへの切り替えを検討しましょう。
よくある質問(FAQ)
チェンマイ観光について、読者からよく寄せられる質問にお答えします。
Q1. チェンマイは何泊すれば十分楽しめますか?
A1: 主要観光地を回るなら2泊3日が最低限。寺院・ドイステープ・ナイトバザール・象との触れ合い体験まで含めるなら、ちょうど良い日程です。じっくりランナー文化や郊外のアクティビティまで楽しみたい人は3泊4日以上がおすすめ。1泊2日は弾丸すぎてもったいないです。
Q2. ベストシーズンはいつですか?
A2: 観光の黄金期は11月〜2月(乾季・涼季)。日中25〜30度で過ごしやすく、雨も少なく、コムローイ祭りなどイベントも豊富。ただし航空券・ホテルが高騰しやすい時期でもあるため、早めの予約が必須です。
Q3. バンコクからの最安移動手段は何ですか?
A3: 最安は長距離バス(600〜1,000バーツ)ですが、10時間以上かかります。コスパと時間のバランスを考えると、LCC飛行機(1,500〜3,000バーツ)が一番おすすめ。早割で1,500バーツ程度なら、移動疲れもなく合理的です。
Q4. 寺院巡りでの服装はどんな格好がいい?
A4: 肩と膝を隠す服装が基本。長袖シャツ+長ズボンが理想ですが、半袖でも肩が隠れていれば問題ありません。ショートパンツやノースリーブはNG。寺院入口で布を貸し出している場所もありますが、自分の羽織ものを持参するのが安心です。
Q5. ドイ・ステープ寺院への行き方は?
A5: 旧市街から車で約40〜50分。Grabタクシーで往復1,000〜1,500バーツ、ソンテオ(赤い乗合トラック)なら往復400〜500バーツ。送迎付きの半日ツアーを利用すると、運転手の心配がなく、500〜800バーツでガイドも付いてきます。
Q6. コムローイ祭りのチケットは取れますか?
A6: 世界的に人気のため、半年以上前から予約必須。チケット代は1,500〜10,000バーツと幅広く、有料イベントは数ヶ月前に完売します。ホテルも同時期に高騰するため、2026年11月分は今すぐ予約検討を。
まとめ:チェンマイで古都の魅力を体感しよう

チェンマイ観光のポイントを最後にまとめます。
観光スポット10選 をモデルコース別に効率よく巡る
2泊3日が定番、3泊4日でじっくり満喫プランも
バンコクから飛行機LCCで1時間15分、3,000バーツ前後
ベストシーズンは11〜2月、コムローイ祭りは一生もの体験
寺院では露出控えめ・象は倫理的施設を選ぶ・PM2.5期は注意
チェンマイは、バンコクとは全く違う「もうひとつのタイ」を体験できる古都。歴史・自然・文化・グルメすべてが詰まった魅力的な観光地です。2026年の旅行計画にぜひ加えてみてください。
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