【最新おすすめ】ピピ島アイランドホッピングおすすめ|プーケット発ツアーの値段とマヤベイの回り方


「ピピ島のアイランドホッピングって何をするの」「プーケットから日帰りできる」「ツアーの値段や服装は」と気になっていませんか。ピピ島は切り立った岩と透明な海に囲まれた絶景の島で、船で複数のビーチや湾を巡る「アイランドホッピング」が一番人気の楽しみ方です。
この記事を読めば、巡るべき絶景スポット、ツアーの種類と値段、出発地の選び方、ベストシーズン、持ち物までが一度に分かり、初めてでも迷わず予約できます。タイ現地の海を知る目線で、最新情報をもとに整理しました。プーケット発でもクラビ発でも役立つ内容です。
アイランドホッピングとは?ピピ島を船で巡る遊び方

アイランドホッピングとは、その名のとおり船で島から島へと渡り歩き、複数のビーチや湾、シュノーケルポイントを1日で巡るアクティビティです。ピピ島は大きなピピ・ドン島と無人のピピ・レイ島などからなり、見どころが船でしか行けない場所に点在しています。だからこそ、陸路では味わえない絶景を効率よく回れるアイランドホッピングが定番になっています。
泳ぎが得意でなくても、ライフジャケットを着てシュノーケルを楽しめるので安心です。1日ツアーなら送迎から昼食までまとめて面倒を見てもらえるため、旅行初心者にも向いています。逆に自由に動きたい人はボートを貸し切る方法もあり、旅のスタイルに合わせて選べるのが魅力です。
ピピ島アイランドホッピングで巡る絶景スポット

まずは、どんな場所を巡るのかを一覧で押さえましょう。ツアーによって組み合わせは変わりますが、代表的なスポットは次のとおりです。
スポット | 見どころ | できること |
マヤベイ | 映画の舞台になった有名ビーチ | 上陸・写真撮影 |
ピレ湾 | エメラルド色の入り江 | 遊泳・写真 |
モンキービーチ | 野生の猿がいる浜 | 観察・写真 |
ヴァイキングケーブ | 断崖の洞窟と燕の巣 | 船上から見学 |
バンブー島 | 白砂と遠浅の海 | 遊泳・シュノーケル |
モスキート島 | 魚影の濃いシュノーケル場 | シュノーケル |
ローサマ湾 | 夜光プランクトン | ナイトツアーで観賞 |
マヤベイ(映画で有名な絶景ビーチ)
マヤベイは映画の舞台として世界的に知られたビーチです。一時は環境保護のため閉鎖されていましたが再開し、現在は上陸に人数やルールの制限があります。桟橋から入り、決められた区域で写真を楽しむ流れが一般的です。白い砂浜と切り立った崖に囲まれた景色は圧巻で、ピピ島観光のハイライトと言えます。混雑を避けるなら、午前の早い便を選ぶのがコツです。人が少ない時間帯ほど、遮るもののない絶景を写真に収められます。
ピレ湾とモンキービーチ(穏やかな入り江と野生の猿)
ピレ湾は断崖に囲まれたエメラルド色の入り江で、波が穏やかなので泳ぐのに向いています。水の色が刻々と変わる神秘的なスポットで、写真映えも抜群です。モンキービーチは名前のとおり野生の猿がいる浜です。かわいいですが、食べ物やペットボトルを見せると近づいて奪おうとするため、持ち物の管理には注意が必要です。噛まれるとけがや感染のリスクもあるので、むやみに手を出さないようにしましょう。
ヴァイキングケーブ(断崖の洞窟)
ヴァイキングケーブは切り立った崖にある大きな洞窟です。内部では高級食材として知られる燕の巣が採取されており、足場が組まれている様子を船上から見学できます。上陸はできませんが、洞窟の壁面に描かれた古い船の絵が名前の由来とされ、独特の雰囲気があります。ボートで通り過ぎながら解説を聞くスポットです。
バンブー島とモスキート島(浅瀬で魚と泳ぐ)
バンブー島は白砂と遠浅の海が美しく、シュノーケリング初心者に最適です。近くのモスキート島は名前に反して虫が多いわけではなく、魚影の濃さで人気のシュノーケルポイントです。多くのツアーがこの周辺でシュノーケルタイムを設けています。カラフルな魚が見られるため、水中カメラがあると思い出が残せます。潮の流れがある日はガイドの指示に従って行動しましょう。
ローサマ湾の夜光プランクトン(ナイトツアー限定)
一部のナイトツアーでは、暗闇で青白く光る夜光プランクトンを観賞できます。手でかき混ぜると光が揺れる幻想的な体験で、昼のツアーとは違う魅力があります。泊まりがけや夕方発のツアーで組み込まれることが多く、ピピ島に宿泊する人ならぜひ体験したいプログラムです。
ツアーの種類と値段

ピピ島のアイランドホッピングには大きく3つの回り方があります。予算と自由度で選びましょう。金額は2026年時点の目安で、シーズンや催行会社により変わるため予約時に確認してください。国立公園費(1人あたり約400THB)は別途かかる場合が多い点も覚えておきましょう。
回り方 | 値段の目安 | 特徴 |
スピードボート1日ツアー | 約1,500~3,500THB(約7,100円〜16,570円) | 送迎・昼食・シュノーケル込みで手軽 |
ロングテール貸切 | 約2,200〜3,000THB(グループ)+公園費 | 自分たちのペースで回れる |
フェリー+現地手配 | 往復約1,550〜2,100THB | 島に宿泊してゆっくり巡る |
スピードボート1日ツアー(初めてならこれ)
プーケットからスピードボートで約1時間。ホテル送迎、昼食、シュノーケル器材、ライフジャケット、保険、国立公園費までセットになっていることが多く、初めての人はこれを選べば失敗しません。効率よく主要スポットを回れるのが最大の利点です。1日で複数のビーチとシュノーケルを詰め込めるため、滞在日数が短い旅行にも向いています。
ロングテール貸切(自分たちのペースで)
タイ伝統のロングテールボートを貸し切る方法です。少人数やグループで、混雑を避けて自分たちのペースで回りたい人に向いています。スピードボートより時間はかかりますが、風を感じながらのんびり巡れます。国立公園費は別途1人約400THBが必要です。カップルや家族で、写真をゆっくり撮りたい人におすすめです。
半日ツアーと1日ツアーの違い
ツアーには半日と1日があります。半日は主要スポットを絞って短時間で回るため、他の予定と組み合わせたい人に向いています。1日ツアーは昼食付きでシュノーケルの時間も長く、ピピ島を満喫したい人向けです。初めてで「せっかくなら全部見たい」なら1日ツアーを選ぶと満足度が高くなります。
プーケット発とクラビ発、出発地の選び方

ピピ島へはプーケットとクラビの両方から行けます。プーケットは日本からの直行便があり、空港からの移動やツアーの選択肢が最も多いのが強みです。ホテルやレストランも充実しているため、観光と組み合わせやすい拠点です。一方クラビはピピ島に地理的に近く、移動時間が短めで料金も抑えやすい傾向があります。静かに過ごしたい人にはクラビやアオナン滞在も魅力です。
宿泊地に合わせて出発地を選ぶのが基本です。プーケットに泊まるならプーケット発、クラビやアオナンに泊まるならクラビ発にすると、朝の送迎移動が楽になります。どちらもスピードボートで1時間前後なので、アクセス面での大きな差はありません。
ベストシーズンと予約のコツ
ピピ島はアンダマン海に位置するため、ベストシーズンは乾季の11〜4月です。この時期は海が穏やかで透明度が高く、ツアーの欠航も少なくなります。逆に5〜10月は雨季でスコールや高波が増え、欠航のリスクが上がります。
年末年始やこの時期の連休は予約が集中するため、早めの手配が安心です。オフシーズンに行く場合は、催行状況を前日までにショップへ確認し、旅程に予備日を1日入れておくとリスクを抑えられます。人気のマヤベイ上陸ツアーは早い時間帯から埋まりやすいので、日程が決まったら早めに押さえましょう。
服装と持ち物
濡れる前提の準備が快適さを左右します。次を目安にそろえておきましょう。
水着とラッシュガード(日焼けと擦り傷対策)
サンゴに優しい日焼け止め
防水スマホケースまたは水中カメラ
酔い止め(スピードボートは揺れます)
現金(国立公園費や売店用)
タオルと着替え、サングラス、ビーチサンダル
船上は日差しが強く、足元が濡れて滑りやすいです。脱ぎ履きしやすいサンダルと、荷物をまとめる防水バッグがあると安心です。貴重品は最小限にし、船に置いていく荷物と持ち歩く荷物を分けておくと紛失を防げます。
注意点とトラブル対処
マヤベイの入場ルールを確認する
マヤベイは環境保護のため上陸方法や時間に制限があります。年により運用が変わるので、ツアーがマヤベイ上陸に対応しているかを予約時に必ず確認しましょう。上陸できないプランでも、湾内から眺めるだけで十分に美しい景色です。
船酔いと安全
スピードボートは想像以上に揺れます。酔いやすい人は乗船30分前に酔い止めを飲み、進行方向の中央付近に座ると軽減できます。ライフジャケットは移動中も着用が原則です。体調がすぐれないときは無理をせず、ガイドに伝えましょう。
環境ルールを守る
サンゴに触れない、魚に餌をやらない、ゴミを持ち帰るなどのルールを守りましょう。美しいピピ島を次の旅行者にも残すためのマナーです。日焼け止めもサンゴに優しいタイプを選ぶと環境負荷を減らせます。
よくある質問(FAQ)
Q1. ピピ島のアイランドホッピングは泳げなくても楽しめますか
はい、楽しめます。ライフジャケットの着用が前提で、シュノーケルも足のつく浅瀬やインストラクターの補助のもとで行えます。ビーチ上陸や写真撮影が中心のスポットも多いため、泳ぎが苦手でも十分に絶景を満喫できます。心配な場合は少人数ツアーを選ぶと安心です。
Q2. プーケットからピピ島まではどのくらいかかりますか
スピードボートでおおむね1時間前後です。フェリーの場合は1時間半から2時間ほどかかります。日帰りツアーはホテル送迎を含めて朝出発、夕方帰着のスケジュールが一般的です。クラビからも同程度でアクセスでき、宿泊地に近い出発地を選ぶと移動が楽になります。
Q3. ツアーの値段の相場はいくらですか
スピードボートの1日ツアーで2026年時点およそ1,800〜3,500THB(約7,900〜15,400円)が目安です。送迎や昼食、シュノーケル器材、国立公園費が含まれるかは会社により異なるため、予約前に「何が含まれるか」を必ず確認しましょう。
Q4. ベストシーズンはいつですか
乾季の11〜4月がベストシーズンです。海が穏やかで透明度も高く、欠航が少なくなります。5〜10月は雨季で海況が不安定になりやすいため、この時期に行くなら予備日を確保し、催行状況を事前に確認してください。
Q5. マヤベイには今も上陸できますか
再開後は上陸が可能ですが、環境保護のため人数や時間に制限があります。桟橋から入場する形が基本で、遊泳が制限される場合もあります。運用は変わることがあるので、マヤベイ対応のツアーか予約時に確認するのが確実です。
まとめ ピピ島は回り方と時期で満足度が決まる

ピピ島のアイランドホッピングは、絶景を効率よく巡れるタイ旅行のハイライトです。最後に要点を整理します。
見どころはマヤベイ・ピレ湾・バンブー島など船でしか行けない場所に集中
初めてならスピードボートの1日ツアーが手軽で確実
値段の目安は1日ツアーで約1,500〜3,500THB、国立公園費は別途約400THB
宿泊地に合わせてプーケット発かクラビ発を選ぶ
ベストシーズンは乾季の11〜4月、船酔い対策とサンゴに優しい日焼け止めを忘れずに
海を満喫したあとは、タイ旅行のお土産選びも楽しみのひとつです。あわせてバンコクで買えるタイのお土産や、旅行の時期選びはタイのベストシーズンも参考にしてください。
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