【2025】タイBLドラマ聖地巡礼完全ガイド!バンコク・パタヤのロケ地を巡る
- プーム

- 7 日前
- 読了時間: 11分
タイ旅行の新しい楽しみ方として、大好きなBLドラマの世界に飛び込む「聖地巡礼」が今、大きな注目を集めています。
「あの名シーンが撮影された場所に行ってみたい!」「推しが歩いた道をたどってみたい!」そんな熱い思いを抱いて、タイへの航空券を探している方も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ計画を立てようとすると、「ロケ地って具体的にどこにあるの?」「どうやって行けばいいの?」「個人で回るのは難しそう…」といった不安や疑問が次々と湧いてきますよね。
ご安心ください!この記事を読めば、タイBLドラマの聖地巡礼に関するあらゆる情報が手に入り、あなただけの特別な旅行プランを具体的に描けるようになります。
現地での生活経験が豊富な筆者が、2025年の最新情報と実践的なアドバイスを詰め込み、あなたの「推し活旅行」を全力でサポートします。
本記事では、不朽の名作から最新の人気作まで、主要なタイBLドラマのロケ地を作品別に徹底解説。バンコク市内のアクセスしやすい場所から、少し足を延ばして訪れたい郊外のスポットまで、モデルコースや地図を交えながら詳しくご紹介します。さあ、私たちと一緒に、夢に見たドラマの世界への扉を開きましょう!
なぜ今、タイBLドラマの聖地巡礼が熱いのか?

近年、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマは、そのクオリティの高さと魅力的なストーリーで、日本を含む世界中のファンを虜にしています。
単なる恋愛ドラマにとどまらず、社会的なメッセージや多様な愛の形を描き出す作品も多く、エンターテイメントとして大きな影響力を持つようになりました。
特に、ロケーションの美しさはタイBLドラマの大きな魅力の一つです。
歴史的な建造物、モダンなカフェ、活気あふれる市場、そして息をのむような自然風景。これらの美しい舞台が、物語に深みとリアリティを与えています。
ファンにとって、これらのロケ地を実際に訪れる「聖地巡礼」は、作品への愛を深め、登場人物たちの息遣いをより身近に感じるための最高の体験となっているのです。
【作品別】タイBLの金字塔!主要ドラマの聖地巡礼ガイド

ここからは、数あるタイBLドラマの中から、特に人気の高い作品をピックアップし、具体的なロケ地を詳しくご紹介します。アクセス方法や見どころ、周辺情報まで網羅しているので、あなたの旅の計画にぜひ役立ててください。
『2gether the series』- すべてはここから始まった!

タイBLブームの火付け役となった不朽の名作『2gether』。偽のカップルを演じるうちに、本当の愛が芽生えていく二人の姿に世界中が熱狂しました。物語の主な舞台は大学のキャンパス。爽やかな青春の空気を感じに、ロケ地を巡ってみましょう。
1. ランシット大学 (Rangsit University)
物語のメインステージとなった大学。サラワットとタインが出会い、数々の名シーンが生まれた場所です。広大なキャンパスには、見覚えのある風景がたくさん!
見どころ: スクワットをさせられた広場、二人がよく話をしていたベンチ、軽音楽部の部室があったとされる建物など、ファンならずとも興奮するスポットが満載です。
アクセス: バンコク中心部からタクシーで約40分〜1時間。または、BTSモーチット駅や戦勝記念塔からロットゥー(乗り合いバン)を利用するのが一般的です。
住所: 52/347 Phahonyothin Rd, Lak Hok, Mueang Pathum Thani District, Pathum Thani 12000
2. ハッピープレイス・フードセンター (Happy Place Food Center)
ドラマの中では大学の学食として登場したフードコート。サラワットがよく飲んでいたピンクミルクや、タインが食べていたガパオライスを実際に注文することができます。
見どころ: ドラマそのままの雰囲気で、ローカルフードを手頃な価格で楽しめます。推しと同じメニューを味わう体験は格別!
アクセス: ランシット大学からタクシーで約10分。
住所: 101/10 Rangsit-Pathum Thani Rd, Lak Hok, Mueang Pathum Thani District, Pathum Thani 12000
3. ラマ8世橋 (Rama VIII Bridge)

バンコクの美しいランドマークの一つであるラマ8世橋。夜景が美しいことでも知られていますが、『2gether』では、サラワットがタインに「お前が1000人に“いいね”されるより、俺の“いいね”1つの方が価値がある」という名言を伝えた、非常に重要なシーンのロケ地です。
見どころ: 夕暮れ時から夜にかけてのライトアップは必見。橋のたもとにあるラマ8世公園から眺めるのがおすすめです。感動的なシーンを思い出しながら、ロマンチックな雰囲気に浸ってみては?
アクセス: BTSサパーンタクシン駅からチャオプラヤー・エクスプレスボートで「Rama VIII Bridge (N14)」下船。
住所: Wisut Kasat Rd, Bang Khun Phrom, Phra Nakhon, Bangkok 10200
『SOTUS/ソータス』- 先輩後輩の熱い絆と成長の物語

タイの大学における新入生教育制度「SOTUS」をテーマに、厳しい先輩アーティットと反発する後輩コングポップの間に芽生える絆と愛情を描いた大ヒット作。こちらも大学キャンパスが主な舞台です。
1. モンクット王工科大学ラートクラバン校 (King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang)
『SOTUS』の主要なロケ地となった大学。ドラマの多くのシーンがここで撮影されました。工学部の雰囲気が色濃く残るキャンパスは、まさに『SOTUS』の世界そのものです。
見どころ: アーティットたちが新入生を厳しく指導した広場や、コングポップが「僕をあなたの“夫”にしてください」と告白した橋など、象徴的な場所が点在しています。
アクセス: バンコク中心部からタクシーで約40分〜1時間。エアポートレイルリンクのラートクラバン駅からタクシーを利用する方法もあります。
住所: 1 Chalong Krung 1 Alley, Lat Krabang, Bangkok 10520
2. ザ・シーン・タウン・イン・タウン (The Scene Town in Town)
アーティットとコングポップがデートで訪れたショッピングモール。しゃぶしゃぶ店やダイソーなど、見覚えのあるお店が並んでいます。
見どころ: 二人が食事をしたしゃぶしゃぶ店で同じメニューを頼んだり、モール内を散策したりして、デートシーンを追体験できます。
アクセス: バンコク中心部からタクシーで約30分。
住所: 292 Pradit Manutham Rd, Phlabphla, Wang Thonglang, Bangkok 10310
『KinnPorsche The Series』- 危険で美しいマフィアの世界

マフィアの跡継ぎであるキンと、彼のボディガードとなったポルシェの激しくも切ない恋愛を描き、世界中に衝撃を与えた話題作。これまでのタイBLドラマとは一線を画す、ラグジュアリーで危険な雰囲気が魅力です。ロケ地も高級ホテルやバーが多く、少し大人な聖地巡礼が楽しめます。
1. ザ・ハウス・オン・サートン (The House on Sathorn)
分家の邸宅として強烈なインパクトを残した、美しいコロニアル様式の建物。現在は高級レストラン&バーとして営業しており、その優雅な雰囲気は圧巻です。
見どころ: ドラマの緊迫したシーンが撮影された内部は、アフタヌーンティーやディナーで利用可能。特別な日のディナーに訪れれば、忘れられない思い出になること間違いなしです。
アクセス: BTSチョンノンシー駅から徒歩約5分。
住所: 106 N Sathon Rd, Silom, Bang Rak, Bangkok 10500
2. マハナコーン・スカイウォーク (Mahanakhon SkyWalk)
タイで最も高い展望台。ポルシェが弟のポルシェーと訪れた場所です。床がガラス張りになっているスリリングなデッキからは、バンコクの街並みを360度見渡せます。
見どころ: ザ・ハウス・オン・サートンを真上から見下ろすことができるのもポイント。昼間の絶景はもちろん、夜景もロマンチックでおすすめです。
アクセス: BTSチョンノンシー駅直結。
住所: 114 Naradhiwat Rajanagarindra Rd, Silom, Bang Rak, Bangkok 10500
3. グランドキャニオン・チョンブリー (Grand Canyon Chonburi)

キンとポルシェが二人きりで過ごした、断崖絶壁とエメラルドグリーンの湖が美しい秘境。バンコクから少し足を延ばす価値のある絶景スポットです。
見どころ: カフェでのんびりしたり、ボートに乗ったりして、大自然を満喫できます。二人が心を通わせた場所で、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
アクセス: バンコクから車で約1時間半。パタヤから日帰りツアーなどを利用するのが便利です。
住所: Khiri Nakhon 8/1 Alley, Huai Kapi, Chon Buri District, Chon Buri 20000
【エリア別】バンコク市内&郊外の聖地巡礼モデルコース
作品別に巡るのも良いですが、エリアごとにまとめて効率よく回るのもおすすめです。ここでは、バンコク市内と、少し足を延ばした郊外のモデルコースをご提案します。
バンコク市内:1日で巡る!定番聖地スポットコース
公共交通機関(BTS/MRT)やタクシーを駆使して、1日で主要な聖地を巡るコースです。
午前:大学キャンパス巡り
ランシット大学(『2gether』)で青春の空気を満喫。
ハッピープレイス・フードセンターでピンクミルクとガパオライスのランチ。
午後:都心で名シーンを追体験
3. ザ・シーン・タウン・イン・タウン(『SOTUS』)でショッピング&カフェタイム。 4. GMMTVビル(多くのドラマ俳優が所属)の外観を見学。運が良ければ俳優に会えるかも?(Asok駅近く)
夜:ロマンチックな夜景スポットへ
5. ラマ8世橋(『2gether』)でライトアップされた美しい橋を眺めながら、一日の締めくくり。
郊外編:パタヤ&チョンブリーで大自然と絶景を満喫
バンコクから日帰り、または1泊して訪れたい郊外エリア。『KinnPorsche』や『Love By Chance』など、多くの作品で美しい風景が撮影されています。
グランドキャニオン・チョンブリー(『KinnPorsche』)
チャンタテーン滝(『KinnPorsche』)
パタヤのビーチ(様々な作品に登場)
聖地巡礼を120%楽しむための実践ガイド

聖地巡礼を成功させるためには、事前の準備が不可欠です。ここでは、よりスムーズで楽しい旅にするためのヒントをご紹介します。
持ち物リスト
推しのグッズ: ぬいぐるみやアクリルスタンドなど、推しと一緒に写真を撮るための必須アイテム!
モバイルバッテリー: 地図アプリやカメラを多用するため、バッテリー切れは致命的です。
日焼け・暑さ対策グッズ: 帽子、サングラス、日焼け止め、携帯扇風機など。
虫除けスプレー: 特に自然が多い場所では必須です。
タイ語の指差し会話帳: ロケ地の名前や住所をタイ語で示せると、タクシーの運転手さんなどに伝えやすくなります。
便利なアプリ・サービス
Google Maps: 移動には欠かせない地図アプリ。オフラインでも使えるように、事前に地図をダウンロードしておくと安心です。
Grab: タイで最も一般的な配車アプリ。料金が事前に確定するので、タクシーとの交渉が苦手な方でも安心です。
ロコタビ: 現地の日本人ガイドに、聖地巡礼ツアーを依頼できるサービス。個人では行きにくい場所も、効率よく案内してもらえます。
聖地巡礼のマナーと注意点
大学や学校: 授業や学生生活の邪魔にならないよう、静かに見学しましょう。立ち入り禁止の場所には入らないこと。
レストランやカフェ: 必ず何か注文するのがマナーです。写真撮影に夢中になりすぎず、お店の雰囲気を楽しみましょう。
写真撮影: 他のお客さんや一般の方が写り込まないように配慮しましょう。三脚の使用が禁止されている場所もあります。
よくある質問 (FAQ)

Q1. タイ語が全く話せなくても聖地巡礼はできますか?
はい、可能です。主要な観光地やバンコク市内では英語が通じることが多いですし、配車アプリ「Grab」や、ロケ地の名前をタイ語でメモしておけば、移動も比較的スムーズです。不安な方は、日本語ガイド付きのツアーを利用するのが最も安心です。
Q2. 聖地巡礼におすすめの時期はいつですか?
タイの気候は大きく分けて、乾季(11月〜2月)、暑季(3月〜5月)、雨季(6月〜10月)の3つです。
観光のベストシーズンは、気候が安定していて過ごしやすい乾季です。特に屋外のロケ地を巡る場合は、乾季がおすすめです。
Q3. 1日でどのくらいのロケ地を回れますか?
バンコク市内に限定すれば、移動時間を考慮して3〜5ヶ所程度が目安です。大学のキャンパスは敷地が広いため、時間に余裕を持った計画を立てましょう。
郊外のロケ地を含める場合は、1〜2ヶ所に絞るか、1泊2日の行程を組むのが現実的です。
Q4. 聖地巡礼ツアーはどこで申し込めますか?
日系の旅行会社(H.I.S.、JTBなど)や、現地の旅行会社(東洋トラベル、JP Toursなど)が様々なツアーを催行しています。
また、個人ガイドを探せる「ロコタビ」などのプラットフォームで、自分の希望に合わせたカスタムツアーを依頼するのも人気です。
Q5. ロケ地になったカフェやレストランは予約が必要ですか?
人気店や高級レストランの場合は、予約をおすすめします。特に『KinnPorsche』に登場するようなラグジュアリーな場所は、予約必須の場合が多いです。
公式サイトや予約サイトで事前に確認しておきましょう。ローカルな食堂は予約不要なことがほとんどです。
まとめ|一味違うタイの楽しみ方“聖地巡礼めぐり”を楽しもう♪

タイBLドラマの聖地巡礼は、ただの観光旅行ではありません。それは、愛する物語の世界に深く没入し、キャラクターたちの息遣いを感じ、そしてタイという国の新たな魅力を発見する、特別な体験です。この記事でご紹介した情報を参考に、あなただけの最高の聖地巡礼プランを立ててみてください。
事前準備が成功の鍵: 行きたいロケ地をリストアップし、地図とアクセス方法をしっかり確認しましょう。
効率的な移動手段を確保: BTS/MRT、Grab、ツアーなどを賢く利用して、時間を有効に使いましょう。
マナーを守って楽しく: 聖地は、そこに住む人々や学生たちの生活の場でもあります。感謝と敬意の気持ちを忘れずに。
推しへの愛を忘れずに: そして何よりも、大好きな作品とキャラクターへの愛を胸に、旅のすべての瞬間を楽しんでください!
さあ、パスポートと推しグッズを手に、夢の聖地巡礼へ出発しましょう!あなたのタイ旅行が、忘れられない素晴らしい思い出になることを心から願っています。
















コメント