【2025】タイで象乗り体験!おすすめの場所・料金・予約方法を徹底解説
- プーム

- 2025年11月10日
- 読了時間: 21分
更新日:2025年11月17日

タイ旅行で「象乗りを体験したい!」と思っているあなた。
でも、「どこで象乗りができるの?」「料金はいくら?」「予約は必要?」「象乗りは虐待じゃないの?」と悩んでいませんか?
この記事を読めば、タイで象乗りができるおすすめの場所、料金相場、予約方法、そしてエシカルな象体験の選択肢まで、すべてが分かります。
現地経験豊富な筆者が、2025年最新情報をもとに、初心者にも分かりやすく解説します。
タイには、アユタヤ、バンコク近郊、プーケット、チェンマイなど、様々な場所で象乗り体験ができます。また、近年注目されている「象乗りをしない」エシカルな象体験(エレファントケア)についても詳しくご紹介します。
あなたに合った象体験を見つけて、タイ旅行をもっと楽しみましょう!
タイで象乗りができるおすすめの場所7選

タイ全土には、象乗り体験ができるスポットが数多く存在します。ここでは、特におすすめの7つのエリアをご紹介します。それぞれの特徴や料金、アクセス方法を詳しく見ていきましょう。
1. アユタヤ:遺跡と象乗りのコラボ
アユタヤは、バンコクから北へ約80km、車で約1.5時間の場所にある古都です。世界遺産に登録されている遺跡群と象乗りを同時に楽しめる、タイ観光の定番スポットです。バンコクから日帰りツアーも多数催行されており、アクセスも良好です。
アユタヤエレファントキャンプ

アユタヤで最も人気の象乗りスポットです。料金が比較的安く、遺跡周辺を象に乗って散策できるのが魅力です。記念撮影や餌やり体験も可能で、初めての象乗りにおすすめです。
料金:
15分間の象乗り: 500THB(約2,350円)
子象と写真撮影: 50THB(約235円)
特徴:
遺跡を背景に象乗り体験ができる
記念撮影、餌やり体験も可能
最も安価で人気のスポット
アクセス: バンコクから車で約1.5時間、日帰りツアーが便利(Google Map)
パンチャンアユタヤ
エレファントキャンプと並ぶ人気スポットです。象乗り体験ができますが、ぼったくりが多いので高い値段を言われたら必ず交渉するようにしましょう。象牙のブレスレットなどを有料で象使いから渡されることがあります。
料金:
20分の象乗り: 600THB(約2,820円)
エサやり: 20THB(約100円)
特徴:
川に象が入ってくれることも
写真撮影スポットとして人気
餌やり体験も可能
アクセス: アユタヤ市内から車で約10分(Google Map)
2. バンコク近郊:日帰りで気軽に体験
バンコクに滞在している方には、バンコク近郊の象乗りスポットがおすすめです。日帰りで気軽に体験できるのが魅力です。
サンプラーン・エレファント・グランド&ズー

バンコクから車で約40分の場所にある、象のショーも見られる施設です。象乗り体験とセットで楽しめるため、家族連れにも人気があります。
料金:
入園料: 600THB(約2,820円)
象乗り体験: 600THB(約2,820円)
特徴:
象のショーも見られる
象乗り体験とセットで楽しめる
バンコクから近くアクセス良好
アクセス: バンコクから車で約40分(Google Map)
CHANG PUAK CAMP(チャンプアックキャンプ)

バンコク近郊にある象乗り施設です。象乗り体験と餌やりが楽しめます。日帰りツアーで人気のスポットです。
料金: ツアーにより異なる(約1,100〜1,900THB /約5,170円~8,930円)
特徴:
象乗り体験と餌やり
カレン族(首長族)とも会える
日帰りツアーで人気
自然豊かな環境
アクセス: バンコクから車で約1時間半〜2時間(Google Map)
3. プーケット:ビーチと象乗り

プーケットでは、ビーチリゾートと象乗りを組み合わせた体験ができます。海と象、両方を楽しみたい方におすすめです。
ラッキービーチでは、象との水遊びツアーが人気です。ビーチで象と一緒に水遊びができる、ユニークな体験ができます。
エレファントトレッキングツアーでは、ジャングルの中を象に乗って散策できます。自然豊かな環境での象乗りは、特別な思い出になるでしょう。
料金: ツアーにより異なる(約2,500〜5,000THB / 約11,750〜23,500円)
特徴:
ビーチでの象との水遊び
ジャングルでの象乗り体験
リゾート地ならではの体験
アクセス: プーケット市内から車で約30分〜1時間(Google Map)
4. チェンマイ:象の保護施設が充実
チェンマイは、象の保護施設が最も充実しているエリアです。従来の象乗りだけでなく、エシカルな象体験(エレファントケア)も盛んです。象の福祉を重視する施設が多く、象に優しい体験を求める方におすすめです。
料金:
象乗り: 約1,500〜3,000THB(約7,050〜14,100円)
エレファントケア: 約2,500〜6,000THB(約11,750〜28,200円)
特徴:
象の保護施設が充実
エシカルな象体験が可能
象の生態や歴史を学べる
アクセス: チェンマイ市内から車で約30分〜1時間(Ethical elephant sanctuary: Google Map)
5. カオヤイ国立公園:自然の中で象乗り

カオヤイ国立公園は、タイ初の国立公園です。自然豊かな環境で象乗り体験ができます。バンコクから車で約2.5時間、日帰りツアーも催行されています。
料金: ツアーにより異なる(約3,000〜5,000THB / 約14,100〜23,500円)
特徴:
タイ初の国立公園
自然豊かな環境で象乗り
バンコクから日帰り可能
アクセス: バンコクから車で約2.5時間(Google Map)
6. クラビ:エシカルな象体験
クラビには、Krabi Elephant Sanctuary(クラビ象保護センター)という象の保護施設があります。象乗りはせず、象の餌やりや水浴びを手伝うエシカルな体験ができます。象の福祉を優先する施設として、近年注目を集めています。
料金:
エサやり体験: 300THB(約1,410円)
エサ作り&エサやり体験: 1000THB(約4,700円)
特徴:
象乗りはしないエシカルな体験
象の餌やり、水浴び
自然の環境で保護された象と遊べる
アクセス: クラビ市内から車で約30分(Google Map)
7. サムイ島:リゾートで象体験|サムイ・エレファント・サンクチュアリ・ボプット

サムイ島にも、エシカルな象保護施設「サムイ・エレファント・サンクチュアリ・ボプット」があります。象の健康、自由、自然な行動を優先する施設で、リゾート滞在と組み合わせた象体験ができます。
料金:
エレファントツアー(半日・大人料金): 3000THB(約14,100円)
特徴:
エシカルな象保護施設
象の健康、自由を優先
リゾート滞在と組み合わせ可能
アクセス: サムイ国際空港から車で15分(Google Map)
【エリア別】象乗り体験の料金相場

タイで象乗り体験をする際の料金は、エリアや体験時間によって大きく異なります。ここでは、エリア別の料金相場を表にまとめました。予算の参考にしてください。
エリア | 施設名 | 料金(THB) | 料金(円) | 体験時間 |
アユタヤ | エレファントキャンプ | 500THB | 約2,350円 | 25分 |
アユタヤ | パンチャンアユタヤ | 600THB | 約2,820円 | 20分 |
バンコク近郊 | サンプラーン | 600THB | 約2,820円 | ツアーによる |
バンコク近郊 | チャンプアックキャンプ | 1,100〜1,900THB | 約5,170円~8,930円 | ツアーによる |
プーケット | エレファントトレッキング | 2,500〜5,000 | 約11,750〜23,500 | ツアーによる |
チェンマイ | 象乗り | 1,500〜3,000 | 約7,050〜14,100 | ツアーによる |
チェンマイ | エレファントケア | 2,500〜6,000 | 約11,750〜28,200 | 半日〜1日 |
カオヤイ | 象乗り | 3,000〜5,000 | 約14,100〜23,500 | ツアーによる |
クラビ | エレファントケア | 1,000THB | 約4,700円 | 30分 |
サムイ島 | エレファントケア | 3,000THB | 約14,100円 | 半日 |
※為替レート: 1THB = 約4.7円(2025年10月現在)
アユタヤの料金
アユタヤは、タイで最も安く象乗り体験ができるエリアですが、ぼったくり価格も存在しています。500THB(約2,350円)はかかると考えておきましょう。
バンコクの料金
バンコク近郊の象乗り施設は、ツアーに含まれることが多く、料金は1,500〜4,000THB(約7,050〜18,800円)程度です。送迎や昼食が含まれる場合もあります。
プーケットの料金
プーケットの象乗りツアーは、2,500〜5,000THB(約11,750〜23,500円)程度です。ビーチでの水遊びやジャングルトレッキングなど、特別な体験が含まれるため、やや高めの料金設定です。
チェンマイの料金
チェンマイでは、従来の象乗りとエレファントケアの両方が楽しめます。象乗りは1,500〜3,000THB(約7,050〜14,100円)、エレファントケアは2,500〜6,000THB(約11,750〜28,200円)程度です。エレファントケアは時間が長く、象との触れ合いが深いため、料金がやや高めです。
象乗りツアーの予約方法

象乗り体験を予約する方法は、大きく分けて3つあります。それぞれのメリット・デメリットを理解して、自分に合った方法を選びましょう。
1. オンラインツアー予約サイト
最もおすすめの予約方法は、オンラインツアー予約サイトを利用することです。日本語対応のサイトも多く、口コミを参考にしながら安心して予約できます。
主なオンラインツアー予約サイト:
VELTRA(ベルトラ): 日本語対応、口コミ多数、キャンセルポリシーが明確
KKday: 日本語対応、割引クーポンあり、アプリも便利
Klook: 日本語対応、ポイント還元あり、直前予約も可能
Viator: 英語サイト、世界中のツアーが豊富
GetYourGuide: 英語サイト、ヨーロッパ系のツアーが充実
メリット:
日本語で予約できる(VELTRA、KKday、Klook)
口コミを参考にできる
キャンセルポリシーが明確
クレジットカード決済が可能
事前に料金が分かる
デメリット:
現地直接予約より料金がやや高い場合がある
催行人数に達しない場合、ツアーが中止になることがある
2. 現地で直接予約
現地の象乗り施設に直接行って予約する方法です。料金が安い場合もありますが、言葉の壁やぼったくりのリスクがあります。
メリット:
料金が安い場合がある
直接施設を見て判断できる
柔軟な対応が可能
デメリット:
言葉の壁がある
ぼったくりのリスク
混雑時は待ち時間が長い
料金交渉が必要な場合がある
3. ホテルのコンシェルジュ
宿泊しているホテルのコンシェルジュに依頼する方法です。安心感がありますが、料金は高めです。
メリット:
安心感がある
日本語対応の場合もある
ホテルからの送迎が手配される場合もある
デメリット:
料金が高め
選択肢が限られる
コンシェルジュの手数料が含まれる
象乗りとエレファントケアの違い

近年、タイでは「象乗りをしない」エシカルな象体験(エレファントケア)が注目を集めています。ここでは、象乗りとエレファントケアの違いを詳しく解説します。
象乗り(エレファント・トレッキング)とは

象乗りは、象の背中に乗って散策する体験です。タイ観光の定番アクティビティとして、長年親しまれてきました。象の背中から見る景色は特別で、タイならではの体験ができます。
象乗りの特徴:
象の背中に乗って散策
遺跡やジャングルの景色を楽しめる
短時間(7〜30分)で体験可能
記念撮影、餌やり体験も可能
メリット:
タイならではの体験ができる
象の背中から絶景を眺められる
短時間で体験できる
料金が安い
デメリット:
象への負担が大きい
虐待の可能性がある
エシカルではないという批判がある
エレファントケア(象のお世話)とは

エレファントケアは、象乗りをせず、象の餌やりや泥浴び、水浴びを手伝う体験です。象の生態や歴史を学びながら、象と深く触れ合うことができます。象の福祉を優先する施設が増えており、近年注目を集めています。
エレファントケアの特徴:
象乗りはしない
象の餌やり、泥浴び、水浴びを手伝う
象の生態や歴史を学べる
象と深く触れ合える
時間が長い(半日〜1日)
料金がやや高い(3,000〜6,000THB)
メリット:
象に優しい
象の生態や歴史を学べる
より深く象と触れ合える
保護活動に貢献できる
エシカルな選択
デメリット:
料金が高い
時間がかかる
象乗りはできない
どちらを選ぶべき?
象乗りとエレファントケア、どちらを選ぶべきかは、あなたの価値観や旅行のスタイルによって異なります。以下の表を参考に、自分に合った選択をしましょう。
項目 | 象乗り | エレファントケア |
体験内容 | 象の背中に乗って散策 | 象の餌やり、泥浴び、水浴び |
所要時間 | 15分 | 半日〜1日 |
料金 | 500THB(約2,350円) | 2,500〜6,000THB(約11,750円〜28,200円) |
象への負担 | 大きい | 小さい |
エシカル度 | 低い | 高い |
学び | 少ない | 多い(象の生態や歴史) |
おすすめの人 | 短時間で体験したい、料金重視 | 象の福祉を重視、深く学びたい |
象乗りがおすすめの人:
タイならではの体験をしたい
短時間で体験したい
料金を抑えたい
象の背中から景色を楽しみたい
エレファントケアがおすすめの人:
象の福祉を重視したい
象の生態や歴史を学びたい
より深く象と触れ合いたい
エシカルな選択をしたい
時間に余裕がある
エシカルな象体験ができる保護施設
タイには、象の福祉を最優先に考えた保護施設が数多く存在します。ここでは、特におすすめの4つの施設をご紹介します。
エレファント・ネイチャー・パーク(チェンマイ)

チェンマイにある、タイで最も有名な象の保護施設です。虐待された象を保護・回復させる活動を行っており、「象に乗らない」エシカルな理念を掲げています。象は自然の中で自由に歩き、食べ、水浴びできる環境で暮らしています。
料金: 半日ツアー 2,500THB(約11,750円)、1日ツアー 6,000THB(約28,200円)
体験内容:
象の餌やり
象の観察
象との触れ合い
象の生態や歴史を学ぶ
象の水浴びの見学
特徴:
虐待された象を保護・回復
象乗りはしない
自然の中で自由に暮らす象
象の福祉を最優先
アクセス: チェンマイ市内から車で約1時間(Google Map)
エレファント・ジャングル・サンクチュアリ(チェンマイ)
チェンマイにある、エコ・ツーリズムのスポットとして人気の象保護施設です。6頭の象が暮らしており、象の餌やり、泥浴び、水浴びを手伝う体験ができます。象の生態や歴史を学びながら、象と深く触れ合えます。
料金: 半日ツアー 1,900THB(約8,930円)、1日ツアー 約2,800THB(約13,160円)、1泊2日ツアー 約5,900THB(約27,730円)
体験内容:
象の餌やり
象の泥浴びを手伝う
象の水浴びを手伝う
象の生態や歴史を学ぶ
象との触れ合い
特徴:
エコ・ツーリズムのスポット
象乗りはしない
6頭の象が暮らす
象の福祉を優先
アクセス: チェンマイ市内から車で約1時間(Google Map)
予約: 公式サイト、またはKKdayなどのオンラインツアー予約サイトで予約可能
Krabi Elephant Sanctuary(クラビ)
クラビにある象の保護施設です。自然の環境で保護された象と遊べる、エシカルで持続可能な体験ができます。象の餌やりや水浴びを手伝いながら、象の福祉を支援できます。
料金: 約1,700〜4,000THB(約7,990〜18,800円)
体験内容:
象の餌やり
象の水浴びを手伝う
象との触れ合い
象の生態を学ぶ
特徴:
自然の環境で保護された象
象乗りはしない
エシカルで持続可能な体験
象の福祉を支援
アクセス: クラビ市内から車で約30分(Google Map)
予約:公式サイト、 KKday、Klook、TripAdvisorなどで予約可能
象乗り体験の注意点

象乗り体験を安全に楽しむために、服装、持ち物、安全面、エシカルな選択について、注意点をまとめました。
服装
象乗り体験では、動きやすく汚れても良い服装が基本です。以下のポイントを押さえましょう。
おすすめの服装:
長ズボン: 象の毛が硬く、肌が擦れるため、長ズボンがおすすめです。ジーンズやトレッキングパンツが最適です。
動きやすい服: 象に乗り降りする際に動きやすい服装を選びましょう。
帽子: 日差しが強いため、帽子は必須です。
運動靴: サンダルは危険なので、運動靴やトレッキングシューズを履きましょう。
避けるべき服装:
短パン、スカート: 肌が擦れて痛くなります。
サンダル、ヒール: 安全のため避けましょう。
白い服: 泥や象の毛で汚れやすいです。
持ち物
象乗り体験に必要な持ち物をまとめました。
必須の持ち物:
日焼け止め: 日差しが強いため必須です。
虫除けスプレー: 自然の中での体験なので、虫除けは必須です。
飲み物: 暑いので水分補給が必要です。
カメラ: 記念撮影用に持参しましょう。
タオル: 汗を拭くために必要です。
あると便利な持ち物:
着替え: 汚れたり濡れたりする可能性があります。
ビニール袋: 濡れた服や汚れた服を入れるのに便利です。
小銭: チップや追加の餌やり体験に必要な場合があります。
安全面
象乗り体験を安全に楽しむために、以下の点に注意しましょう。
安全のための注意点:
象使いの指示に従う: 安全のため、象使いの指示に必ず従いましょう。
象の前に立たない: 象の前に立つのは危険です。必ず横か後ろから近づきましょう。
大きな音を立てない: 象が驚く可能性があるため、大きな音は避けましょう。
子供は大人と一緒に: 子供だけで象に乗るのは危険です。必ず大人と一緒に乗りましょう。
象に触る前に許可を得る: 象に触る前に、象使いに許可を得ましょう。
エシカルな選択
象乗り体験を選ぶ際には、象の福祉を考えることも大切です。以下の点を参考に、エシカルな選択をしましょう。
エシカルな選択のポイント:
象乗りをしない選択肢も検討: エレファントケアなど、象に優しい体験を検討しましょう。
象の福祉を優先する施設を選ぶ: 保護施設や、象の福祉を重視する施設を選びましょう。
ショーがある施設は避ける: 象のショーは虐待の可能性があるため、避けることをおすすめします。
口コミを参考にする: オンラインツアー予約サイトの口コミを参考に、評判の良い施設を選びましょう。
バンコクから日帰りで行ける象乗りスポット

バンコクに滞在している方には、日帰りで行ける象乗りスポットがおすすめです。ここでは、バンコクからアクセスしやすい3つのスポットをご紹介します。
アユタヤ(車で1.5時間)
バンコクから最もアクセスしやすい象乗りスポットです。世界遺産の遺跡観光と組み合わせて、日帰りツアーが多数催行されています。
所要時間: バンコクから車で約1.5時間
料金:
象乗りのみ: 約500THB(約2,350円)
日帰りツアー(遺跡観光+象乗り): 約8,000〜13,000円
おすすめポイント:
遺跡観光と象乗りを同時に楽しめる
料金が安い
日帰りツアーが豊富
アクセス:
ツアー: バンコクのホテルから送迎付き
個人: バンコクからタクシー、Grab、ロットゥー(ミニバス)
サンプラーン(車で40分)
バンコクから最も近い象乗りスポットです。象のショーも見られるため、家族連れにも人気があります。
所要時間: バンコクから車で約40分
料金: 入場料+象乗り 1,200THB(約5,640円)
おすすめポイント:
バンコクから近い
象のショーも見られる
半日で楽しめる
アクセス:
ツアー: バンコクのホテルから送迎付き
個人: バンコクからタクシー、Grab
カオヤイ国立公園(車で2.5時間)
タイ初の国立公園で、自然豊かな環境での象乗り体験ができます。バンコクから少し遠いですが、日帰りツアーも催行されています。
所要時間: バンコクから車で約2.5時間
料金: ツアーにより異なる(約3,000〜5,000THB / 約14,100〜23,500円)
おすすめポイント:
自然豊かな環境
国立公園観光も楽しめる
象乗りとトレッキングを組み合わせられる
アクセス:
ツアー: バンコクのホテルから送迎付き
個人: バンコクからレンタカー、タクシー
象に関する豆知識

象乗り体験をもっと楽しむために、象に関する豆知識をご紹介します。象の特徴やタイと象の歴史を知ることで、象への理解が深まります。
象の特徴
象は、陸上最大の哺乳類です。その大きな体と独特の特徴は、多くの人々を魅了してきました。
象の身体的特徴:
鼻: 象の鼻は、嗅覚センサー、手、ストロー、シャワー、楽器など、あらゆる機能を持つ万能ツールです。約10万本の筋肉で構成されており、非常に器用に動かすことができます。
耳: 象の大きな耳は、体温調節や感情表現に使われます。興奮すると耳をパタパタさせる習性があります。
体の大きさ: 成体のアジアゾウは、体高2.5〜3m、体重3〜5トンにもなります。その圧倒的な存在感は、間近で見ると驚きます。
記憶力: 象は優れた記憶力を持つことで知られています。「ゾウは忘れない」という言葉があるように、一度会った人や場所を長期間覚えています。
群れ: 象は家族の絆が強く、群れで行動する社会性の高い動物です。メスと子供が群れを作り、オスは成長すると群れを離れます。
足音: 象の足音は、ドシン、ドシンという重低音で、地面を揺らし、遠くまで響きます。
牙: 象の牙は、象の誇りであり、武器でもあります。オスの象は大きな牙を持ちますが、メスの牙は小さいか、ほとんどありません。
水浴び: 象は水浴びが大好きで、鼻で水をかけ合います。水浴びは、体温調節や皮膚の保護に役立ちます。
タイと象の歴史
タイでは、象は古くから「神聖な動物」として崇められてきました。タイの歴史と象は切っても切れない関係にあります。
タイと象の歴史:
戦争での活躍: 古代から、象は戦争で重要な役割を果たしてきました。象に乗った兵士が敵を攻撃する「象兵」は、タイの軍隊の主力でした。
王室との関係: タイ王室では、白象(アルビノの象)が特に神聖視されてきました。白象は、王の権威の象徴とされ、発見されると王室に献上されました。
労働力としての象: 近代になると、象は森林伐採などの労働力として活躍しました。しかし、1989年に森林伐採が禁止されると、多くの象が仕事を失いました。
観光業への転換: 仕事を失った象の多くは、観光業に転換しました。象乗り体験や象のショーなどが、象の新しい仕事となりました。
保護活動の広がり: 近年、象の福祉を重視する保護活動が広がっています。象乗りをしないエレファントケアや、虐待された象を保護する施設が増えています。
象の保護活動
タイでは、象の保護活動が盛んに行われています。象の福祉を最優先に考えた施設が増えており、エシカルな象体験が注目を集めています。
象の保護活動の内容:
虐待された象の保護: 観光業やサーカスで虐待された象を保護し、回復させる活動が行われています。
自然な環境の提供: 象が自然の中で自由に歩き、食べ、水浴びできる環境を提供しています。
教育活動: 象の生態や歴史、保護の重要性を観光客に伝える教育活動が行われています。
持続可能な観光: 象の福祉を優先した、持続可能な観光を推進しています。
よくある質問(FAQ)

象乗り体験に関する、よくある質問にお答えします。
タイで象乗りができるおすすめの場所はどこですか?
タイで象乗りができるおすすめの場所は、アユタヤです。バンコクから車で約1.5時間とアクセスが良く、世界遺産の遺跡観光と組み合わせて楽しめます。料金も500THB(約2,350円)程度と安く、初めての象乗りに最適です。
その他、バンコク近郊のサンプラーン、プーケット、チェンマイ、カオヤイ国立公園なども人気があります。
象乗りの料金はいくらですか?
象乗りの料金は、場所や体験時間によって異なります。
アユタヤ: 500THB(約2,350円)/ 15分
バンコク近郊: 1,500〜4,000THB(約7,050〜18,800円)/ ツアーによる
プーケット: 2,500〜5,000THB(約11,750〜23,500円)/ ツアーによる
チェンマイ: 1,500〜3,000THB(約7,050〜14,100円)/ ツアーによる
最も安いのはアユタヤで、500THB(約2,350円)から体験できます。
象乗りの予約は必要ですか?
象乗りの予約は、事前予約がおすすめです。特に、日帰りツアーに参加する場合は、事前予約が必須です。
現地で直接予約することも可能ですが、混雑時は待ち時間が長くなったり、満員で体験できない場合もあります。オンラインツアー予約サイト(VELTRA、KKday、Klookなど)で事前予約すると、安心です。
象乗りは虐待ではないですか?
象乗りは、象への負担が大きく、虐待の可能性があるという批判があります。特に、象のショーがある施設や、長時間象に乗せる施設は、虐待の可能性が高いです。
近年、タイでは「象乗りをしない」エシカルな象体験(エレファントケア)が注目を集めています。象の福祉を重視する方は、エレファントケアを選ぶことをおすすめします。
象乗りを選ぶ場合は、以下の点に注意しましょう:
- 象の福祉を優先する施設を選ぶ
- ショーがある施設は避ける
- 口コミを参考に、評判の良い施設を選ぶ
- 体験時間が短い施設を選ぶ(7〜30分程度)
子供でも象乗りできますか?
子供でも象乗りは可能です。ただし、大人と一緒に乗ることが条件の施設が多いです。
子供だけで象に乗るのは危険なので、必ず大人と一緒に乗りましょう。また、施設によっては年齢制限や身長制限がある場合もあるので、事前に確認することをおすすめします。
子連れの場合は、以下の点に注意しましょう:
- 大人と一緒に乗る
- 象使いの指示に従う
- 子供が怖がらないか確認する
- 安全な施設を選ぶ
象乗りとエレファントケアの違いは何ですか?
象乗りとエレファントケアの主な違いは、以下の通りです。
象乗り:
- 象の背中に乗って散策
- 体験時間: 7〜30分
- 料金: 500THB(約2,350円)
- 象への負担: 大きい
- エシカル度: 低い
エレファントケア:
- 象の餌やり、泥浴び、水浴びを手伝う
- 体験時間: 半日〜1日
- 料金: 2,500〜6,000THB(約11,750〜28,200円)
- 象への負担: 小さい
- エシカル度: 高い
象の福祉を重視する方は、エレファントケアがおすすめです。一方、短時間で体験したい、料金を抑えたい方は、象乗りが適しています。
バンコクから日帰りで象乗りできますか?
はい、バンコクから日帰りで象乗りできます。おすすめのスポットは以下の3つです。
アユタヤ(車で1.5時間): 遺跡観光と象乗りを組み合わせた日帰りツアーが豊富
サンプラーン(車で40分): バンコクから最も近い象乗りスポット
カオヤイ国立公園(車で2.5時間): 自然豊かな環境での象乗り体験
日帰りツアーは、バンコクのホテルからの送迎付きで、8,000〜13,000円程度です。オンラインツアー予約サイト(VELTRA、KKday、Klookなど)で予約できます。
まとめ

タイで象乗り体験をするなら、以下のポイントを押さえましょう。
おすすめの場所: アユタヤ(遺跡と象乗り)、バンコク近郊(日帰りで気軽)、プーケット(ビーチと象乗り)、チェンマイ(保護施設が充実)
料金相場: アユタヤ 500THB程度、バンコク近郊 1,500〜4,000THB、プーケット 2,500〜5,000THB、チェンマイ 1,500〜6,000THB
予約方法: オンラインツアー予約サイト(VELTRA、KKday、Klook)が便利
エシカルな選択: 象の福祉を重視するなら、エレファントケア(象乗りをしない体験)がおすすめ
注意点: 長ズボン、運動靴、日焼け止め、虫除けスプレーを持参。象使いの指示に従い、安全に体験しましょう
タイの象乗り体験は、タイ旅行の素晴らしい思い出になります。象の背中から見る景色は特別で、象との触れ合いは心温まる体験です。
一方で、象の福祉を考えることも大切です。象乗りとエレファントケア、どちらを選ぶかはあなた次第。
自分に合った象体験を見つけて、タイ旅行を存分に楽しんでください!
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