top of page
Artboard 8 copy.png
banner.jpg
0920-bg.png

インスタグラムでプームとチャルーンの
新米バンコク観光ガイドも配信中!

Instagram

プームとチャルーンのインスタグラムでは、エレファントクッキーの情報だけでなく、観光やグルメなど、アユタヤ育ちの

僕たちだから気付けるディープなバンコクの魅力をも発信中!フォローしたら、今日から君も冒険の仲間だゾウ!

プームとチャルーンのインスタグラムでは、エレファントクッキーの情報だけでなく、観光やグルメなど、アユタヤ育ちの僕たちだから気付けるディープなバンコクの魅力をも発信中!フォローしたら、今日から君も冒険の仲間だゾウ!

【2026】タイの電車完全ガイド!バンコクBTS・MRT・長距離鉄道の乗り方と路線図

  • 執筆者の写真: プーム
    プーム
  • 1 日前
  • 読了時間: 15分

「タイの電車ってどう乗ればいいの?」「バンコクの路線図が複雑でよく分からない…」「バンコクからアユタヤまで電車で行けるの?」

タイ旅行の移動手段として、電車は渋滞知らずで安全・快適な選択肢です。特にバンコクではBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)が主要観光地を網羅しており、初めての旅行者でも安心して利用できます。さらに、タイ国鉄(SRT)を使えば、アユタヤやチェンマイといった人気観光地へも電車一本でアクセス可能です。


この記事では、タイ現地での生活経験が豊富な筆者が、2026年現在の最新情報をもとに、バンコク市内の電車(BTS・MRT・エアポートリンク)から長距離鉄道(アユタヤ・チェンマイ・パタヤ方面)まで、路線図・料金・時刻表・乗り方のコツを徹底解説します。この記事を読めば、タイの電車を使いこなして、快適でお得な旅ができるようになります。


タイの電車の種類と全体像

タイには大きく分けて4種類の鉄道システムがあります。それぞれ運営会社や用途が異なるため、まずは全体像を把握しておきましょう。

種類

正式名称

エリア

特徴

運賃目安

BTS

スカイトレイン

バンコク市内

高架鉄道。主要繁華街を結ぶ

17〜47THB(約75〜210円)

MRT

地下鉄

バンコク市内

地下鉄。ブルーライン+イエローライン等

17〜43THB(約75〜195円)

ARL

エアポートレールリンク

空港〜市内

スワンナプーム空港とバンコク市内を直結

15〜45THB(約70〜200円)

SRT

タイ国鉄

タイ全土

長距離鉄道。アユタヤ・チェンマイ等へ

20〜1,500THB(約90〜6,750円)

BTSスカイトレイン

BTSはバンコク市内の移動で最も使用頻度が高い高架鉄道です。「スクンビットライン」と「シーロムライン」の2路線があり、サイアム駅で乗り換えが可能です。渋滞の激しいバンコク中心部を高架で走るため、時間が読めるのが最大のメリットです。サイアム、アソーク、チットロム、モーチットなど主要観光・ショッピングエリアをカバーしており、観光客が最も利用する路線と言えます。運行時間は6:00〜24:00で、ラッシュ時は3〜5分間隔、それ以外は5〜8分間隔で運行しています。


MRT(地下鉄)

MRTはバンコクの地下を走る鉄道で、ブルーラインが最も主要な路線です。フアランポーン駅(バンコク中央駅)からバンスー、チャトゥチャック方面を結び、2019年の延伸でラップラオ、タイカルチャーセンターなども通るようになりました。MRTは、BTSではカバーしきれないエリアに行く際に非常に便利です。2023年に開業したイエローラインはラップラオからサムローンを結び、東部郊外へのアクセスが改善されました。運行時間は6:00〜24:00です。


エアポートレールリンク(ARL)

スワンナプーム国際空港とバンコク市内を結ぶ空港アクセス鉄道です。空港からパヤータイ駅まで約30分、料金は45THB(約200円)と非常にリーズナブル。パヤータイ駅でBTSに乗り換えれば、バンコク中心部まで1時間以内で到着できます。タクシーやGrabだと渋滞で1〜2時間かかることもあるバンコクでは、到着時間が読めるARLは空港移動の定番です。5〜15分間隔で運行しており、始発は5:30、終電は24:00です。


タイ国鉄(SRT)

タイ全土を結ぶ長距離鉄道で、バンコクのクルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー・グランドステーション、2023年全面移転)を拠点に、北部(チェンマイ)、東北部(ノーンカーイ)、東部(アランヤプラテート)、南部(スラーターニー、ハジャイ)の4方面へ路線が延びています。観光客に人気なのはアユタヤ行きとチェンマイ行きで、特にアユタヤは日帰り旅行に最適な距離です。2023年にバンコクの中央ターミナルがフアランポーン駅からクルンテープ・アピワット中央駅に移転したため、最新の情報を確認してから利用しましょう。



バンコクの電車路線図と主要駅ガイド

バンコク市内の電車は、BTS・MRT・ARLの3路線が相互に接続しており、乗り換えを使えばバンコクのほぼ全域にアクセスできます。ここでは、観光客が特に利用する主要駅と路線の接続ポイントを整理します。


主要乗り換え駅一覧

駅名

路線

接続路線

周辺スポット

サイアム

BTS

スクンビットライン⇔シーロムライン乗り換え

サイアムパラゴン、セントラルワールド

アソーク / スクンビット

BTS / MRT

BTS⇔MRTブルーライン乗り換え

ターミナル21、ソイカウボーイ

モーチット / チャトゥチャック公園

BTS / MRT

BTS⇔MRTブルーライン乗り換え

チャトゥチャック市場

パヤータイ

BTS / ARL

BTS⇔エアポートリンク乗り換え

マッカサン

ARL / MRT

ARL⇔MRTブルーライン乗り換え

バンスー

MRT / SRT

MRT⇔タイ国鉄乗り換え

クルンテープ・アピワット中央駅

観光客がよく使うBTS・MRT駅

バンコク観光で特に利用頻度が高い駅を目的別に紹介します。ショッピングならサイアム〜チットロム間、夜のエンタメならアソーク〜ナナ間、寺院観光ならMRTサナームチャイ駅が便利です。

目的

最寄り駅

路線

ショッピング(サイアムパラゴン等)

サイアム駅

BTS

ショッピング(ターミナル21)

アソーク駅

BTS

ワットポー・王宮

サナームチャイ駅

MRT

チャトゥチャック市場

モーチット駅

BTS

カオサンロード

ファーランポーン駅

MRT(徒歩+タクシー)

ルンピニー公園

ルンピニー駅

MRT

アイコンサイアム

クルントンブリー駅

BTS(+無料シャトルボート)

バンコク電車路線図の入手方法

バンコクの電車路線図は、BTS・MRTの各駅で無料配布されているほか、公式サイトからPDFをダウンロードできます。2026年現在、GoogleマップやAppleマップでもバンコクのBTS・MRT路線が正確に表示されるようになっており、アプリ上でリアルタイムの乗り換え検索が可能です。


特にGoogleマップは、乗車駅・降車駅を入力するだけで最適なルートと所要時間、運賃の目安まで表示してくれるため、紙の路線図がなくてもスマートフォンがあれば問題ありません。ただし、地下鉄の駅構内ではWi-Fiが繋がりにくいこともあるため、路線図のスクリーンショットを事前に保存しておくと安心です。




バンコクから主要観光地への長距離電車

タイ国鉄(SRT)を利用すれば、バンコクからアユタヤ、チェンマイなどの人気観光地へ電車で移動できます。ローカルな車窓を楽しみながらの鉄道旅は、タイ旅行の醍醐味のひとつです。


バンコクからアユタヤへの電車

アユタヤはバンコクから最も気軽に電車で行ける世界遺産の街です。クルンテープ・アピワット中央駅からアユタヤ駅まで、普通列車で約1時間30分〜2時間、料金はわずか20THB(約90円)です。1日に約20本運行されており、朝6時台から夜22時台まで幅広い時間帯で利用できます。

列車種別

所要時間

料金

運行頻度

普通列車(Ordinary)

約1.5〜2時間

20THB(約90円)

1日約15本

快速列車(Rapid)

約1.5時間

65THB(約295円)

1日約5本

特急列車(Express)

約1時間15分

145THB(約650円)

1日2〜3本

アユタヤ駅は遺跡エリアの対岸にあるため、駅からは渡し船(5THB)で対岸に渡り、そこからレンタサイクルやトゥクトゥクで遺跡を巡るのが定番コースです。帰りの電車はバンコク方面行きの時刻を事前に確認しておきましょう。国鉄の列車は遅延することが多いため、帰りの時間には余裕を持つことをおすすめします。


アユタヤ行きの電車の時刻表は、タイ国鉄の公式サイト(dticket.railway.co.th)でオンライン予約・確認ができます。普通列車は予約不要で当日駅の窓口で購入できますが、特急・快速は事前予約がおすすめです。


バンコクからチェンマイへの電車

チェンマイへの鉄道旅は、タイ旅行の中でも特に人気の高いルートです。約700kmの距離を10〜12時間かけて走る寝台列車は、タイの田園風景を満喫できる贅沢な移動手段です。

クラス

座席タイプ

所要時間

料金目安

1等寝台

エアコン付き個室

約10〜12時間

1,253〜1,453THB(約5,640〜6,540円)

2等寝台(エアコン付き)

上段/下段ベッド

約10〜12時間

791〜881THB(約3,560〜3,965円)

2等寝台(ファン)

上段/下段ベッド

約12〜14時間

531〜611THB(約2,390〜2,750円)

3等座席

座席のみ

約12〜15時間

231THB(約1,040円)

最も人気があるのは夜行列車(18:00〜19:30発、翌朝6:00〜8:30着)で、寝ている間にチェンマイに到着できるため、宿泊費と移動費を同時に節約できます。2等寝台のエアコン付き下段ベッドが快適さとコスパのバランスで最もおすすめです。チケットは人気路線のため、特に年末年始やソンクラン(タイ正月、4月)前後は早めの予約が必須です。タイ国鉄公式サイトから60日前より予約可能です。


バンコクからパタヤへの電車

パタヤへは直通電車が1日1本のみ運行されています。クルンテープ・アピワット中央駅発6:45、パタヤ駅着10:40頃(約4時間)で、料金は31THB(約140円)と格安です。ただし、本数が少なく所要時間も長いため、パタヤへの移動はバス(約2時間、131THB〜)の方が利便性は高いのが現実です。鉄道旅を楽しみたい方や、とにかく安く移動したい方にはおすすめですが、時間効率を重視する場合はエカマイバスターミナルからの直行バスを利用しましょう。


バンコクからスコータイへの電車

スコータイへは直通電車がありません。最寄りのタイ国鉄駅はピッサヌローク駅で、バンコクから約5〜7時間、料金は2等座席で250〜600THB(約1,125〜2,700円)です。ピッサヌローク駅からスコータイ歴史公園まではバスで約1時間(50THB程度)かかります。スコータイを訪れる場合は、バンコクからバス直行便(約6〜7時間)やLCC国内線(約1時間)も選択肢に入れて比較検討するのが賢明です。

目的地

所要時間

料金目安

おすすめ度

備考

アユタヤ

1.5〜2時間

20〜145THB(約90〜650円)

★★★★★

日帰り最適・本数多い

チェンマイ

10〜15時間

231〜1,453THB(約1,040〜6,540円)

★★★★☆

夜行寝台がおすすめ

パタヤ

約4時間

31THB(約140円)

★★☆☆☆

1日1本・バスの方が便利

スコータイ

5〜7時間+バス1時間

250〜600THB(約1,125〜2,700円)

★★☆☆☆

直通なし・LCCも要検討


バンコク空港から市内への電車アクセス

バンコクの2つの空港から市内への電車アクセスを詳しく解説します。特にスワンナプーム空港利用者はエアポートレールリンクが最も便利です。


スワンナプーム空港からのアクセス(エアポートレールリンク)

スワンナプーム国際空港の地下1階にエアポートレールリンク(ARL)の駅があります。空港から直結しているため、荷物を持ったまま雨に濡れることなく電車に乗れます。パヤータイ駅まで8駅・約30分で、料金は45THB(約200円)です。


タクシーやGrabでバンコク中心部に向かうと、渋滞次第で1〜2時間、料金も300〜500THB(約1,350〜2,250円)かかることがあるため、時間と費用の両面でARLが圧倒的に有利です。パヤータイ駅でBTSに乗り換えれば、サイアムまで2駅(約5分)、アソークまで6駅(約15分)で到着します。


運行時間は5:30〜24:00で、朝夕のラッシュ時は約5分間隔、それ以外は10〜15分間隔で運行しています。終電に乗り遅れた場合はタクシーかGrabを利用しましょう。


ドンムアン空港からのアクセス

ドンムアン空港にはSRTレッドライン(2021年開業)が接続しています。ドンムアン駅からバンスー駅まで約25分、料金は33THB(約150円)です。バンスー駅からMRTブルーラインに乗り換えれば、バンコク中心部へアクセスできます。LCC利用者が多いドンムアン空港は、以前はバスかタクシーしか選択肢がありませんでしたが、レッドライン開業により電車での移動が格段に便利になりました。


タイの電車の乗り方とチケット購入方法

タイの電車に初めて乗る方のために、チケットの購入方法と乗車の流れを解説します。日本の電車と似ている部分も多いですが、いくつかタイ独自のポイントがあります。


BTSのチケット購入方法

BTSでは以下の3つの方法でチケットを購入できます。


  • 券売機で1回券を購入: 駅の券売機でタッチパネルから目的地を選び、コインを投入します。2026年現在、多くの券売機が紙幣にも対応していますが、古い機種はコインのみの場合があるため、20THB以下の硬貨を準備しておくと安心です。購入するとICカード式のトークン(黒いプラスチックのコイン型)が出てきます。改札でトークンをタッチして入場し、降車駅の改札で投入口に入れて出場します。


  • ラビットカード(Rabbit Card): BTSの各駅窓口で購入できるICカード(発行料200THB、うちデポジット100THB、利用可能額100THB)。Suicaのように改札にタッチするだけで乗り降りでき、毎回券売機に並ぶ必要がありません。BTSに3回以上乗る予定がある方はラビットカードの購入をおすすめします。コンビニ(ファミリーマート等)やスターバックスでの支払いにも使えます。


  • 銀行系モバイルアプリ連携: 2026年現在、タイの一部銀行アプリ経由でQRコード乗車が可能になっていますが、外国人旅行者には利用が難しいため、ラビットカードか1回券が現実的な選択肢です。


MRTのチケット購入方法

MRTの券売機はBTSよりもシンプルで、タッチパネルで目的地を選んで紙幣またはコインで支払います。1回券はプラスチックのトークン型です。MRTにはBTS用のラビットカードは使えませんが、MRT専用のMRTカード(MRT Plus)があります。


ただし、BTSとMRTの両方を頻繁に使う場合は、それぞれのカードを持つ必要があるのが少し面倒な点です。なお、2026年にはBTS・MRT共通ICカードの導入が検討されていますが、現時点では別々のカードが必要です。


タイ国鉄のチケット購入方法

タイ国鉄のチケットは、以下の方法で購入できます。

  • 駅の窓口: クルンテープ・アピワット中央駅のチケットカウンターで直接購入。英語対応可能なスタッフが常駐しています。普通列車は当日購入のみ。

  • 公式サイト(dticket.railway.co.th): 特急・快速・寝台列車は60日前からオンライン予約が可能。クレジットカード決済対応。PDFチケットをスマホに保存して乗車できます。

  • 旅行代理店・12Go Asia: 英語対応の予約サイト「12Go Asia」でも購入可能。手数料は数十バーツ上乗せされますが、英語UIで分かりやすく、キャンセルポリシーも明確です。


タイの電車に乗るときの注意点とコツ

タイの電車を快適に利用するために、知っておきたいポイントをまとめます。


電車内のマナーとルール

タイの電車では以下のルールが厳しく適用されています。違反すると罰金が科されることもあるので注意しましょう。


  • 飲食禁止: BTS・MRT車内および駅構内での飲食は禁止されています。ペットボトルの水を飲むだけでも注意される場合があります。違反すると最大5,000THB(約22,500円)の罰金です。

  • 優先席: 日本と同様に、高齢者・妊婦・障害者のための優先席があります。タイでは日本以上に積極的に席を譲る文化があるため、空いていても優先席には座らない方が無難です。

  • 荷物検査: MRTでは駅の入口で手荷物のX線検査があります。大きな荷物がある場合は少し時間に余裕を見ておきましょう。

  • 僧侶への配慮: タイでは僧侶は非常に尊敬される存在です。電車内で僧侶を見かけたら席を譲りましょう。特に女性は僧侶に触れてはいけないため、隣に座ることは避けてください。


ラッシュアワーの混雑を避けるコツ

バンコクのBTS・MRTは平日の朝7:30〜9:00、夕方17:00〜19:00が激しいラッシュアワーです。特にアソーク駅、サイアム駅、モーチット駅は混雑がひどく、1〜2本見送ることもあります。観光で利用する場合は、午前10時以降、または夕方16時前に移動を済ませるのがおすすめです。土日・祝日は比較的空いているため、時間を気にせず利用できます。


荷物が大きい場合の注意

スーツケースなどの大きな荷物を持っている場合、BTS・MRTはエレベーターのない駅が一部あるため、事前にエレベーターの有無を確認しておくと安心です。タイ国鉄の長距離列車では荷物棚がありますが、スペースに限りがあるため大型スーツケースは足元に置くことになります。貴重品は必ず手元に置いておきましょう。


よくある質問(FAQ)

Q1. バンコクの電車は日本語の案内がありますか?

BTS・MRT・ARLの車内アナウンスと駅の案内表示は、タイ語と英語の2か国語対応です。日本語の案内はありませんが、英語表記が充実しているため、駅名さえ把握していれば問題なく利用できます。Googleマップでルート検索すれば、乗車駅・降車駅・乗り換え駅が英語で表示されるので、それをスクリーンショットで保存しておけば安心です。なお、タイ国鉄の駅はローカル駅だと英語表記が少ない場合もあるため、目的地の駅名をタイ語でメモしておくと便利です。


Q2. バンコクからアユタヤへの電車の時刻表はどこで確認できますか?

タイ国鉄の公式サイト(dticket.railway.co.th)で最新の時刻表を確認・予約できます。英語対応のサイトで、出発駅と到着駅、日付を入力すると運行本数と時刻が一覧表示されます。また、Googleマップで「クルンテープ・アピワット中央駅」から「アユタヤ駅」を検索すると、直近の列車時刻が表示されます。ただし、タイ国鉄は30分〜1時間程度の遅延が日常的にあるため、帰りの列車は余裕を持った時間を選びましょう。


Q3. タイの電車はクレジットカードやSuicaで乗れますか?

2026年現在、BTS・MRT・ARLではクレジットカードのタッチ決済(Visaタッチ等)による乗車が一部対応を開始していますが、全駅で利用できるわけではありません。日本のSuicaやPASMOは使用できません。最も確実なのは、BTS用のラビットカードとMRT用のMRTカードを購入する方法です。タイ国鉄のオンライン予約ではクレジットカード(Visa/Mastercard)での支払いが可能です。


Q4. 子どもの電車料金はいくらですか?

BTSは身長90cm以下の子どもは無料です。MRTは身長91cm以下が無料で、91〜120cmは割引運賃となります。タイ国鉄では身長150cm以下の子どもが半額です。なお、タイでは身長基準で料金が決まるため、年齢を証明する書類は不要です。改札付近に身長を測る目盛りが設置されている駅もあります。


Q5. バンコクの電車の終電は何時ですか?

BTS・MRT・ARLの終電はいずれも24:00頃です。ただし、各路線の末端駅では23:30頃が最終となる場合があるため、夜遅くまで観光する場合は事前に最終列車の時刻を確認しておきましょう。終電を逃した場合は、GrabやBoltなどの配車アプリでタクシーを呼ぶのが最も安全な方法です。バンコクの流しのタクシーは深夜帯にメーターを使わないことがあるため、配車アプリの利用を強くおすすめします。


Q6. チェンマイからバンコクへの電車はどのくらいかかりますか?

チェンマイからバンコクへの鉄道は、バンコクからチェンマイ行きと同じルートを逆方向に走ります。所要時間は約10〜15時間で、夜行寝台列車が最も人気です。チェンマイ駅17:00〜18:00発の便に乗れば、翌朝6:00〜8:30頃にバンコクのクルンテープ・アピワット中央駅に到着します。料金もバンコク発と同じです。チェンマイ駅の窓口またはタイ国鉄公式サイトで予約できます。


まとめ:タイの電車を使いこなして快適な旅を

タイの電車について、バンコク市内の都市鉄道から長距離鉄道まで網羅的に解説しました。最後に要点を整理します。


  • BTS・MRT・ARLの3路線で、バンコク市内の主要観光地はほぼすべてカバーできる

  • スワンナプーム空港からはARLが最速・最安(45THB・約30分)

  • バンコク→アユタヤは電車が最適。普通列車なら片道20THB(約90円)、約1.5〜2時間

  • バンコク→チェンマイは夜行寝台列車がおすすめ。移動と宿泊を兼ねてお得

  • チケットはBTS=ラビットカード、国鉄=公式サイト予約が便利

  • 電車内の飲食禁止優先席マナーはしっかり守ろう

  • パタヤ・スコータイは電車よりバスやLCCが便利な場合もある


タイの電車は安くて便利で、しかも車窓からの景色も楽しめる素晴らしい移動手段です。渋滞を気にせず快適に移動して、タイ旅行を思いっきり楽しんでください。



コメント


banner.jpg
bottom of page