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【2026】ドンムアン空港からバンコク市内へのアクセス完全ガイド|電車・バス・タクシーとスワンナプームとの違い

  • 執筆者の写真: プーム
    プーム
  • 9 時間前
  • 読了時間: 10分

LCCでタイ旅行を計画していると、到着するのはスワンナプーム空港ではなくドンムアン空港というケースが増えています。「ドンムアン空港って市内から遠いの」「スワンナプームと何が違うの」と不安に思っていませんか。


この記事を読めば、ドンムアン空港(DMK)から市内への電車・バス・タクシーなど各手段の料金と所要時間、そして両替やお土産、もう一つの空港スワンナプームとの違いまで一気に分かります。タイ現地での経験と、最新情報をもとに解説します。乗り継ぎで両空港を移動する人にも役立つ内容なので、旅程づくりに活用してください。


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ドンムアン空港(DMK)の基本情報とターミナル構造

まずは空港の全体像を押さえておくと、到着後に迷いません。


ドンムアン空港とはどんな空港か

ドンムアン空港(コードはDMK)は、バンコク中心部から北へ約25キロにある空港です。エアアジアやノックエア、タイベトジェットといったLCC(格安航空会社)の拠点となっており、日本発のLCC便もここに発着します。歴史はスワンナプーム空港より古く、かつてはタイの表玄関でした。ターミナルは2棟あり、ターミナル1が国際線、ターミナル2が国内線です。2棟は連絡通路でつながっているので、乗り継ぎでも徒歩で移動できます。


到着後の流れ、入国から市内移動まで

飛行機を降りたら、入国審査、荷物受け取り、税関の順に進みます。税関を抜けて到着ロビーに出たら、初日分のタイバーツを両替し、市内への移動手段の乗り場へ向かいます。ドンムアン空港はスワンナプームより市内に近い一方、渋滞しやすい幹線道路沿いにあるため、時間帯によっては電車が有利になります。



バンコク市内へのアクセス5手段を徹底比較

目的地や荷物の量で最適な手段は変わります。主な5つを比較しました。

手段

料金の目安

所要時間

特徴

SRTレッドライン(電車)

約33バーツ(約165円)

約20分

渋滞知らずで最安級

空港バスA1〜A4

30〜50バーツ(約150〜250円)

30〜60分

安いが渋滞に弱い

タクシー(メーター)

約300〜400バーツ(約1,500〜2,000円)

30〜60分

ドアツードアで楽

配車アプリGrab

約350〜450バーツ(約1,750〜2,250円)

30〜60分

料金明朗で言葉いらず

送迎・専用車

800バーツ〜(約4,000円〜)

30〜60分

事前予約で確実

SRTレッドライン(電車)

渋滞を避けたいなら、まず候補になるのがSRTレッドライン(ダークレッドライン)です。ドンムアン駅からクルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー駅)まで約20分、運賃は約33バーツ(約165円)と格安です。国際線ターミナルから駅までは連絡通路で徒歩10〜15分ほどかかります。中央駅ではMRT(地下鉄)に乗り換えられるので、スクンビットやシーロム方面へスムーズにアクセスできます。


渋滞に左右されず時間が読めるのが最大の利点です。運行は早朝から深夜まであり、日中はおおむね15〜30分間隔で走っています。大きなスーツケースを持って駅まで歩く距離があるため、荷物が少ない旅行者や、渋滞を絶対に避けたい人に特に向いています。


空港バスA1〜A4

とにかく安く抑えたいなら、A1からA4の空港バスが便利です。行き先ごとに路線が分かれており、A1とA2はモーチット(BTSとMRTの乗換駅)方面、A3はルンピニ公園方面、A4はカオサン通り方面へ向かいます。料金は30〜50バーツと格安ですが、渋滞にはまると時間が読めないのが弱点です。


乗り場は到着階のサービスホール側に集約されているので、案内表示に従えば迷いません。車内では車掌が料金を集めに来るので、小額紙幣を用意しておくとスムーズです。バスは本数が多く早朝から運行しているため、電車の駅まで歩きたくない人や、乗り換えなしで目的地方面へ行きたい人に便利です。


タクシー

荷物が多い人や、ホテルまで直行したい人にはタクシーが便利です。正規のタクシー乗り場で乗車し、料金はメーター額に空港使用料50バーツと高速通行料を足して支払います。市内までは約300〜400バーツ(約1,500〜2,000円)が目安です。ドンムアンは市内の北側にあるため、スクンビットなど中心部までは高速道路を使うと快適です。客引きの定額提示は割高なので、必ずメーター使用を確認しましょう。


配車アプリGrab

言葉に不安がある人に最もおすすめなのが配車アプリのGrabです。行き先をアプリで指定するので会話が不要で、料金も乗車前に確定します。ドンムアン空港では国際線ターミナル1階の出口付近に専用の乗車ポイントが設けられています。


料金はタクシーよりやや高めですが、ぼったくりの心配がない安心感が魅力です。利用にはネット接続が必要なので、海外用SIMやeSIMを日本で準備しておきましょう。



目的地エリア別、最適なアクセスの選び方

泊まるエリアによって便利な手段は変わります。


スクンビット

日系ホテルが多いスクンビットへは、レッドラインで中央駅まで行きMRTに乗り換えるのが定番です。渋滞が激しい時間帯は電車が有利ですが、ホテルが駅から遠いならタクシーやGrabのほうが結局楽なこともあります。


サイアム・プラトゥーナム

ショッピングの中心地へは、A1バスでモーチットまで出てBTSに乗り換えるか、Grabで直行する方法があります。買い物で荷物が増える予定なら、帰りはタクシーにするなど往復で手段を変えると快適です。


カオサン通り

バックパッカーに人気のカオサン通りへは、A4バスが直行しているので、予算重視ならバス、快適さ重視ならGrabという使い分けになります。



空港での過ごし方、両替・ラウンジ・お土産

移動手段が決まったら、空港内で済ませたいことを押さえましょう。


両替はどこでする

到着ロビーの銀行ブースはレートが控えめなので、複数の両替所の掲示レートを見比べてから替えるのがおすすめです。ドンムアン空港はスワンナプームに比べて両替所が少なめなので、ここでは初日分だけ替え、まとまった額はバンコク市内のスーパーリッチなどの専門両替所で替えるとお得です。パスポートの提示を求められることがあるので、手荷物に入れておきましょう。


ラウンジ・待ち時間の過ごし方

ドンムアン空港にも、プライオリティパスや当日料金で使える有料ラウンジがあります。早朝便やトランジットの待ち時間に、軽食やドリンクを楽しみながら休めます。館内には24時間営業の飲食店やコンビニもあるので、深夜着でも困りません。無料wifiも利用できます。


お土産の買い場所

出国エリアには免税店があり、ドライフルーツやタイティー、コスメなどのお土産がそろいます。買い忘れがあってもここで補えますが、空港価格はやや高めです。


まとめ買いは市内のスーパーや専門店のほうがお得なので、日本人に人気のスターキッチンのお菓子のような定番土産は、事前に市内でチェックしておくと安心です。特にばらまき用のお菓子は、市内で数をそろえてから空港では買い忘れた分だけ補う、という買い方だと、無駄がありません。


ドンムアン空港とスワンナプーム空港の違い

タイには主要な国際空港が2つあります。それぞれの特徴を知っておくと、旅程づくりで失敗しません。

項目

ドンムアン(DMK)

スワンナプーム(BKK)

主な就航便

LCC中心

フルサービス航空中心

市内からの距離

北へ約25キロ

東へ約30キロ

鉄道アクセス

SRTレッドライン

エアポートレールリンク

ターミナル

2棟(国際・国内)

1棟

規模

中規模

大規模

乗り継ぎで両空港を移動する場合の注意

LCCと直行便を組み合わせるなど、2つの空港を乗り継ぐ場合は注意が必要です。両空港は市内を挟んで反対側にあり、直線でも約40キロ離れています。


空港間には無料シャトルバス(同日乗継の搭乗券が必要)や路線バス、タクシーがありますが、渋滞を考えると移動だけで1〜2時間かかることもあります。乗り継ぎ時間は最低でも3〜4時間、余裕をもって確保しましょう。



よくある質問(FAQ)

Q1. ドンムアン空港から市内へ一番安く行く方法は何ですか

A. 最安級はSRTレッドラインで、中央駅まで約33バーツ(約165円)です。空港バスA1〜A4も30〜50バーツと格安ですが、渋滞で時間がかかります。安さと速さのバランスならレッドラインが最もおすすめです。


Q2. ドンムアン空港からタクシーで市内までいくらかかりますか

A. 市内中心部まで、メーター額に空港使用料50バーツと高速通行料を足して、合計約300〜400バーツ(約1,500〜2,000円)が目安です。客引きの定額提示は割高なので、正規乗り場でメーター使用を確認しましょう。


Q3. ドンムアン空港とスワンナプーム空港はどう違いますか

A. ドンムアン(DMK)はLCC中心で市内の北側、スワンナプーム(BKK)はフルサービス航空中心で市内の東側にあります。鉄道はドンムアンがレッドライン、スワンナプームがエアポートレールリンクと別路線です。両空港は約40キロ離れているので、乗り継ぐ際は3〜4時間の余裕を見ましょう。


Q4. 深夜に到着した場合はどうやって市内へ行けばよいですか

A. レッドラインやバスは深夜帯に運行しないため、タクシーかGrab、事前予約の送迎が選択肢になります。深夜は客引きも増えるので、料金が明朗なGrabか、日本で予約した送迎サービスが安心です。館内には24時間営業の店もあり、朝まで待つこともできます。


Q5. 空港で両替はすべきですか

A. 到着直後に使う初日分だけ替えるのがおすすめです。ドンムアン空港は両替所が少なめでレートも市内より劣るため、まとまった額はバンコク市内のスーパーリッチなどで替えるとお得です。


Q6. ドンムアン空港のターミナル1と2はどうつながっていますか

A. ターミナル1が国際線、ターミナル2が国内線で、2棟は連絡通路で結ばれています。徒歩で移動できるので、国際線から国内線へ乗り継ぐ場合も館内を歩いて移動できます。


Q7. ドンムアン空港に無料wifiや充電スポットはありますか

A. 到着ロビーや出発エリアで無料wifiが利用できます。充電できるコンセントやカフェも各所にあるので、市内へ向かう前にスマホを充電したり、配車アプリの準備をしたりできます。深夜着でも24時間営業の飲食店やコンビニがあるので安心です。


まとめ|ドンムアン空港から迷わず市内へ向かおう

ドンムアン空港からのアクセスは、選択肢を知っておけば到着後の動きがぐっと楽になります。最後に要点を振り返ります。


  • 渋滞知らずで最安級はSRTレッドライン(中央駅まで約33バーツ、約20分)

  • 荷物が多い・楽をしたいならタクシーかGrab(約300〜450バーツ)

  • 言葉に不安があるなら料金明朗なGrabが安心

  • 両替は初日分だけ、まとまった額は市内で

  • スワンナプームとは別の空港。乗り継ぎは3〜4時間の余裕を

移動の不安が消えれば、LCCで身軽に始めるタイ旅行はもっと楽しくなります。準備を整えて、バンコクの街へ元気に飛び出しましょう。




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