【2026】ピピ島への行き方完全ガイド!プーケット・クラビからのアクセス徹底解説
- プーム

- 15 時間前
- 読了時間: 10分

「ピピ島に行きたいけど、どうやってアクセスすればいい?」「プーケットからフェリー?スピードボート?」と悩んでいませんか?映画『ザ・ビーチ』の舞台にもなったピピ島は、エメラルドグリーンの海と切り立った石灰岩の絶景で世界中の旅行者を魅了するタイの楽園。しかし離島のため、行き方を間違えると貴重な観光時間を移動に取られてしまいます。
この記事を読めば、プーケット・クラビ・バンコク各拠点からピピ島への行き方、フェリーとスピードボートの違い、アイランドホッピングツアーの活用法、宿泊と日帰りの選び方、ベストシーズンと注意点まで全て分かります。2026年最新情報をもとに、現地経験豊富な筆者が徹底解説します。
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ピピ島の3つの魅力

ピピ島は、アンダマン海に浮かぶ6つの島々からなる観光地。中心となるピピ・ドン島と、無人島のピピ・レー島が観光のメインです。
① マヤベイの絶景
ピピ・レー島のマヤベイは、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』のロケ地として世界的に有名。透明度抜群のエメラルドグリーンの海と、切り立った石灰岩の崖に囲まれた湾は、まさに「楽園」そのもの。2018年に環境保護のため一時閉鎖されましたが、2022年に再オープン。現在は人数制限のもと、午前中のみ訪問可能です。
② シュノーケリング・ダイビングのメッカ
ピピ島周辺の海域は、世界有数のシュノーケリング・ダイビングスポット。バンブー島、モスキート島、ヴァイキング洞窟など、絶景ポイントを巡るアイランドホッピングツアーが人気No.1のアクティビティです。透明度30m以上の海で、色鮮やかなサンゴ礁と熱帯魚に出会えます。
③ リラックスできるリゾート滞在
ピピ・ドン島には多数のホテル・リゾートがあり、1泊2,000バーツ程度のゲストハウスから1泊10,000バーツ超のラグジュアリーリゾートまで幅広く揃います。プーケットの喧騒を離れて、静かな離島で過ごす1〜2泊は格別の体験です。
ピピ島への行き方:3つの拠点別アクセス

ピピ島への主要アクセス拠点はプーケット・クラビ・バンコクの3つ。それぞれの行き方を比較します。
出発地 | 主な手段 | 所要時間 | 料金目安 |
プーケット | フェリー or スピードボート | 1-2時間 | 600-1,500THB |
クラビ | フェリー or スピードボート | 1-1.5時間 | 600-1,200THB |
バンコク | 飛行機+フェリー | 3-5時間 | 4,000-8,000THB |
プーケットからピピ島(最人気ルート)
最も一般的なルートがプーケット発。プーケットのラッサダ港(Rassada Pier)またはSEA ANGEL港から、ピピ・ドン島のトンサイ港(Tonsai Pier)へフェリーまたはスピードボートで向かいます。
大型フェリー:所要時間約2時間、片道600バーツ、安定した乗り心地
スピードボート:所要時間約1時間、片道1,000〜1,500バーツ、揺れ大きめ
フェリーは安価で安定していますが、船酔いしやすい人は要注意。スピードボートは早く着きますが、波が高い日は揺れが激しくなります。
クラビからピピ島
クラビ発はピピ島により近く、所要時間も短め。クラビ・タウンのクロンチラート港から、フェリーで約1時間30分、スピードボートで約45分で到着します。料金はプーケット発と同水準(600〜1,200バーツ)。
バンコクからピピ島
バンコクからは飛行機+フェリーの組み合わせ。バンコクから直接ピピ島には行けないため、まずプーケット国際空港またはクラビ国際空港へ飛行機で移動(1時間20分、片道2,500〜5,000バーツ)し、そこからフェリーまたはスピードボートでピピ島へ。
合計所要時間は3〜5時間、合計料金は4,000〜8,000バーツが目安です。
移動手段の比較:フェリー vs スピードボート vs ツアー

ピピ島への移動手段を、目的別に比較します。
手段 | 所要時間 | 料金 | メリット | デメリット |
大型フェリー | 2時間 | 600THB | 安価・安定 | 時間がかかる |
スピードボート | 1時間 | 1,500THB | 早い | 揺れが激しい |
アイランドホッピングツアー | 半日-1日 | 1,500-3,500THB | 観光込み・送迎付 | スケジュール固定 |
プライベートチャーター | 任意 | 10,000THB〜 | 自由・快適 | 高額 |
大型フェリー(コスパ重視)
予算を抑えたいなら大型フェリーが最適です。揺れも少なく船酔いしにくく、デッキでくつろぎながら景色を楽しめます。1日数便運航しているので、自分のスケジュールに合わせやすいのも魅力。
スピードボート(時間重視)
移動時間を最小化したいならスピードボート。所要時間が半分の1時間に短縮されますが、料金は2倍以上、揺れも激しいため船酔い必至。耐えられる人向けです。
アイランドホッピングツアー(観光重視)
「ピピ島だけでなく周辺の絶景スポットも巡りたい」という人は、アイランドホッピングツアーがベスト。プーケット発の日帰りツアーで、ピピ島・バンブー島・モスキート島・マヤベイ・ヴァイキング洞窟などを効率良く巡れます。料金は1,500〜3,500バーツで、ランチ・シュノーケリング機材・送迎込み。
KKdayやKlookなどのオンライン予約サイトでは、現地価格より20〜30%安く予約できることが多いです。
プライベートチャーター(プレミアム)
家族・少人数グループでプライベートに楽しみたい場合は、プライベートボートのチャーター。スピードボート1隻10,000バーツ〜で、貸切で自分たちのペースで観光できます。
日帰り vs 宿泊:どちらを選ぶべきか

ピピ島は日帰り観光も可能ですが、宿泊することで全く違う体験ができます。
日帰りプラン(時間がない人向け)
プーケットまたはクラビからの日帰りは、移動+観光で約8〜10時間の長時間プラン。アイランドホッピングツアーに参加すれば、マヤベイ・バンブー島・モスキート島など主要スポットを1日で巡れます。料金は1,500〜3,500バーツ。
メリット:プーケットに宿泊しながら、ピピ島も楽しめる
デメリット:ピピ島の夕方・夜の雰囲気を味わえない、混雑時間帯に観光
1泊2日プラン(バランス重視)
ピピ・ドン島のホテルに1泊すれば、観光客が引いた夕方〜翌朝の静かなピピ島を独占できます。マヤベイの早朝ツアーに参加できるのも宿泊者の特権です。
メリット:朝夕のピピ島の静寂、本格的なリゾート体験
デメリット:荷物を持って移動する手間
2泊3日以上(じっくり満喫)
シュノーケリング、ダイビング、ヨガ、ビーチでのんびり…ピピ島の魅力を完全に味わいたい人は2泊3日以上。ピピ・ドン島のリゾート滞在+日帰りでバンブー島・モスキート島など周辺島を巡るプランが理想です。
ピピ島観光のおすすめスポット

ピピ島に来たら必ず訪れたい絶景スポットを紹介します。
マヤベイ(ピピ・レー島)
映画『ザ・ビーチ』の聖地。エメラルドグリーンの海と切り立った崖の絶景。2026年現在は入場制限あり、午前中のみ・1時間程度の滞在のため、ツアーで早朝便を予約するのが必須です。
バンブー島
ピピ島北部の無人島。最もエメラルドグリーンが綺麗と言われるビーチで、シュノーケリングの透明度抜群。アイランドホッピングツアーの定番スポット。
モスキート島
バンブー島の隣にある小さな島。サンゴ礁の保存状態が良く、ダイビングスポットとしても人気です。
ヴァイキング洞窟
ピピ・レー島の岸壁にある洞窟。ツバメの巣(中華料理の高級食材)の採取場として知られ、内部には古代の壁画も残されています。
ピピ・ドン島の展望台(ピピ・ビュー・ポイント)
ピピ・ドン島の中心にある展望台。トンサイ湾とローダラム湾を一望できる絶景スポットで、特に夕日の時間帯は感動的。徒歩20分の坂道を登る必要がありますが、価値ある景色です。
ピピ島観光の注意点・ベストシーズン

旅行を快適にするための注意点と、最適な訪問時期を解説します。
ベストシーズン:11月〜4月(乾季)
ピピ島観光のベストシーズンは11〜4月。雨が少なく、海も穏やかで、シュノーケリングやダイビングに最適。気温も25〜32度と過ごしやすいです。
雨季(5〜10月)の注意
5〜10月の雨季はスコールが頻発し、海も荒れるため、ボートが欠航することも。料金は安くなりますが、観光プランが流れるリスクがあるため、ピピ島狙いの旅行は乾季を選びましょう。
環境保護への配慮
ピピ島周辺はサンゴ礁の保護地区。サンゴに触れない・日焼け止めはサンゴに優しいタイプを選ぶ・ゴミは絶対に海に捨てないなどのルールを守りましょう。マヤベイ閉鎖の経験から、観光客一人ひとりの意識が求められています。
荷物は最小限に
フェリー・スピードボートは荷物の積み込みスペースが限られます。大きなスーツケースは持ち込みにくいため、ピピ島滞在分の荷物は機内持ち込みサイズにまとめ、メインスーツケースはプーケットやクラビのホテルに預けるのがスマートです。
よくある質問(FAQ)
ピピ島の行き方について、読者からよく寄せられる質問にお答えします。
Q1. プーケットからピピ島までの最短ルートは?
A1: 最短はプーケットのラッサダ港からスピードボートで約1時間。料金は片道1,000〜1,500バーツ。1日数便運航しており、ホテル送迎付きのツアーで利用するのが便利。船酔いが心配な人は、大型フェリー(2時間)の方が安定です。
Q2. アイランドホッピングツアーは予約必須?
A2: 基本的に予約必須。特にハイシーズン(11〜4月)は満席になることが多いため、KKdayやKlookで2〜3日前までに予約しましょう。プーケットのホテルでも申し込めますが、オンラインの方が20〜30%安いことが多いです。
Q3. マヤベイは見れますか?
A3: 2022年に再開されており、2026年現在は午前中のみ入場可能。1日の入場者数も制限されているため、アイランドホッピングツアーで早朝便を選ぶのが確実。直接マヤベイに上陸はできず、ボートからの景観と隣のロサマヤ湾からの徒歩アクセスになります。
Q4. 日帰り or 宿泊、どちらがいい?
A4:「とりあえずピピ島の絶景を見たい」なら日帰りツアーで十分。「夕日・朝日のピピ島を味わい、シュノーケリングをじっくり楽しみたい」なら1泊2日以上の宿泊がおすすめ。リピーターになりやすいのは宿泊派です。
Q5. ピピ島のホテル代はどのくらい?
A5: 1泊2,000〜3,000バーツのゲストハウスから、1泊8,000〜15,000バーツのリゾートまで幅広く。中堅クラスの3つ星ホテルなら3,500〜6,000バーツが目安。海沿いのプライベートビーチ付きリゾートは1〜2万バーツ。
Q6. バンコクから直接ピピ島に行けますか?
A6: 直接フライトはなく、プーケットまたはクラビを経由する必要があります。バンコク→プーケット→ピピ島の場合、合計所要時間は3〜5時間、合計料金は4,000〜8,000バーツ。バンコク滞在後にプーケット2泊+ピピ島1〜2泊が定番ルートです。
まとめ:ピピ島で楽園のひとときを

ピピ島への行き方をまとめます。
プーケット発が最人気:フェリー2時間600THB / スピードボート1時間1,500THB
クラビ発も近い:所要時間最短
バンコク発は飛行機経由で合計3〜5時間
日帰りツアーは1,500〜3,500THB、宿泊は1〜2万THB
ベストシーズンは11〜4月、雨季はボート欠航リスクあり
マヤベイは午前中のみ入場可、早朝ツアー予約推奨
ピピ島は、タイの中でも特別な「楽園」体験ができる絶景の地。アクセス方法を理解して、ぜひ忘れられない旅の思い出を作ってくださいね。
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