【2026】マッサマンカレーとは?世界一の呼び声も高い本場の名店・値段・食べ方を徹底解説
- プーム

- 18 時間前
- 読了時間: 12分

「マッサマンカレーが世界一おいしいって本当?」「辛いのが苦手だけど、これなら食べられる?」と気になっていませんか。マッサマンカレーは、CNNの「世界で最もおいしい料理」ランキングで1位に選ばれたこともある、タイ南部生まれのイスラム系カレーです。シナモンやカルダモンといったドライスパイスとピーナッツ、じゃがいも、柔らかく煮込んだ肉が溶け合い、辛さは控えめで甘くまろやか。タイカレーの中で最も日本人に食べやすい一品です。
この記事を読めば、マッサマンカレーの正体と由来、他のタイカレーとの違い、値段と辛さの目安、本場流の食べ方、バンコクの名店6選、日本での楽しみ方まで、2026年時点の情報でまるごと分かります。バンコク・プロンポンでタイ土産店「Star Kitchen」を営む現地目線で解説します。
「日本人が選びたい待望のタイ土産」が新登場!スターキッチンバンコクプロンポン店、グランドオープン🐘!
ベトナムで累計80万個突破のお土産ブランド「スターキッチン」が、ついにタイ・バンコクに上陸!タイ向けに新開発した【エレファントクッキー】は、タイティー・ココナッツ・バナナの3フレーバー展開。可愛い象パッケージで、配りやすい個包装&常温OK。3種類・全9個/15個入りと、タイ駐在員やご家族の一時帰国土産や、観光客の女子旅のばらまきにもぴったりです。
📍 スターキッチンバンコク プロンポン店【NEW OPEN】
BTSプロンポン駅から徒歩1分・UFM Fuji Super (フジスーパー)徒歩圏内!
タイ初の直営店・エレファントクッキーが新登場!
外さない・可愛い・バラマキやすい日本人監修の新定番土産!
\日本人のためのタイ土産は、ここで全部そろう/
スターキッチンは「日本人がタイで作った、日本人のためのタイ土産」です。3フレーバーのゾウクッキーから始まり、今後10種類以上に拡大予定。タイらしさ×日本品質×贈答にふさわしいパッケージで、もうお土産選びに悩まないタイ旅行を。
マッサマンカレーとは?世界一に選ばれたタイ南部のイスラム系カレー

まずはマッサマンカレーがどんな料理なのか、正体・世界一の真相・名前の由来の3点から見ていきましょう。
ドライスパイス+ピーナッツ+じゃがいもの正体
マッサマンカレーは、ココナッツミルクをベースに、シナモン・カルダモン・クローブ・八角・クミンといったドライスパイスを効かせたカレーです。ここに炒ったピーナッツ、じゃがいも、玉ねぎ、そして柔らかく煮込んだ肉(鶏・牛・羊が定番)が入ります(出典: Wikipedia「マッサマン」)。
青唐辛子やフレッシュハーブを主役にするグリーンカレーとは対照的に、オリエンタルな香りとナッツのコク、ココナッツの甘みが前面に出ます。見た目も味も、日本のビーフシチューやカレーに近い親しみやすさがあります。
「世界一おいしい料理」の真相
マッサマンカレーの名を世界に広めたのが、CNN Travelのランキングです。2011年、CNNが発表した「World's 50 Best Foods(世界で最もおいしい50の食べ物)」で、マッサマンカレーは堂々の1位に選ばれました(出典: Nation Thailand)。
その後、2017年の改訂版ではインドネシアのルンダンに首位を譲りましたが、2021年の更新版で再び1位に返り咲いています(出典: Fine Dining Lovers)。順位は年によって変動するため「常に世界一」とは言えませんが、繰り返しトップに選ばれる実力を持つ料理であることは間違いありません。
「ムスリムのカレー」名前の由来とペルシャ伝来の歴史
「マッサマン」という名前は、ペルシャ語で「ムスリム(イスラム教徒)」を意味する語に由来するとされています(出典: Wikipedia)。起源には諸説あり、16世紀のアユタヤ王朝を訪れたペルシャの貿易商が伝えた説や、南部を訪れたアラブ商人由来の説などがあります。
いずれもイスラム文化圏との交易を通じて生まれた料理で、タイ南部のムスリムが多い地域を中心に根づきました。ドライスパイスを多用するのは、こうしたイスラム・中東文化の影響です。タイ北部・中部では元々マイナーな存在だった点も、この料理の面白い背景です。
他のタイカレーとの違い【辛さ比較】

「タイカレーはどれも辛そう」と身構える人も多いですが、実は種類によって辛さも風味も大きく違います。代表的な4種を比較してみましょう。
カレー | 主な材料・色の元 | 辛さ | 風味の傾向 |
グリーンカレー | 生の青唐辛子・ハーブ | ★★★★(最も辛い) | フレッシュで青々しい |
レッドカレー | 乾燥赤唐辛子 | ★★★(中〜辛) | 唐辛子のストレートな辛さ |
イエローカレー | ターメリック・カレー粉 | ★★(中程度) | まろやかでインド風 |
マッサマンカレー | ドライスパイス・ピーナッツ・じゃがいも | ★(最も辛くない) | 甘くコク深い・オリエンタル |
一般に辛さは「グリーン>レッド>イエロー>マッサマン」の順とされます(出典: ハウス食品)。辛いものが苦手な人や子ども連れなら、まずマッサマンカレーから試すのが失敗しない選び方です。
マッサマンカレーの値段・辛さの目安

本場で食べる前に、予算感と辛さのイメージをつかんでおきましょう(1THB≒5円で換算・2026年時点の目安)。
屋台食堂 vs レストラン vs 高級ホテルの価格帯
食べる場所 | 価格(THB) | 日本円目安 | 特徴 |
ローカル食堂(ぶっかけ飯) | 100〜140THB | 約500〜700円 | ご飯にかけて食べる庶民派 |
専門レストラン | 250〜300THB | 約1,250〜1,500円 | 老舗の上品な味・ロティ付きの店も |
高級ホテルダイニング | 650〜690THB | 約3,250〜3,450円 | 柔らか煮込み肉・洗練された盛り付け |
ローカル食堂ではカオラートゲーン(ぶっかけ飯)形式で、ご飯の上にかけてもらう食べ方が一般的。100THB台から本場の味を楽しめます(出典: naho-lovelydays)。※価格は変動するため、最新額は各店で確認してください。
辛さはタイカレー最マイルド
前述の通り、マッサマンカレーはタイの主要カレーの中で最も辛くない部類です。辛さよりもドライスパイスの香りとココナッツの甘み、ナッツのコクが主役。辛いものが得意でない人でも、辛さを気にせず楽しめます。逆に刺激が欲しい人は、卓上の唐辛子や別添えの調味料で調整しましょう。
本場流マッサマンカレーの食べ方
マッサマンカレーは、食べ方を知っておくとより本場らしく楽しめます。
基本はジャスミンライスにかけて — タイの香り米(ジャスミンライス)と一緒に食べるのが王道。ローカル食堂ではご飯にかけたぶっかけ飯スタイルが定番です。
ロティ(薄焼きパン)と合わせる — レストランでは、もちもちのロティを添えて出す店も多くあります。ロティでカレーをすくって食べると、ナッツのコクとスパイスの香りがより引き立ちます。
じゃがいもと肉をひと口ずつ — 柔らかく煮込まれたじゃがいもと肉は、スプーンで軽く崩れるほど。スパイスの染みた煮汁と一緒に味わうのがおすすめです。
バンコクのマッサマンカレー名店6選
ここからは、バンコクで本場のマッサマンカレーを味わえる名店を紹介します。まずは比較表で全体像をつかんでください。価格・営業時間・ミシュラン情報は変わりやすいため、訪問前に各店の公式SNSやGoogleマップで確認するのがおすすめです(2026年時点の目安)。
店名 | エリア | 価格(THB) | 特徴 |
THE LOCAL | アソーク | 中価格帯 | ミシュラン・ビブグルマン。牛ほほ肉のマッサマン |
Methavalai Sorndaeng | 民主記念塔そば | 約290(約1,450円) | 1957年創業の老舗。上品な甘さ |
Krua Aroy Aroy | シーロム | 約100(約500円) | ローカル食堂。水曜定休 |
Sri Trat | プロンポン | 約290(約1,450円) | 若いドリアン入りの珍しいマッサマン |
The House of Smooth Curry | プルンチット | 約690(約3,450円) | 高級ホテル内。濃厚な煮込みビーフ |
Nopparat Cuisine | バンランプー | 約140(約700円) | 30年の歴史。ホロホロのチキン・ロティ付き |
THE LOCAL(ザ・ローカル)
築70年の邸宅を改装したアソークの人気店で、ミシュランのビブグルマンに選ばれています(出典: naho-lovelydays)。牛ほほ肉や牛タンを使った濃厚なマッサマンが名物で、上質な空間で本格タイ料理を楽しめます。記念日や少しリッチな食事にぴったりです。
Methavalai Sorndaeng(メータワライ・ソーンデーン)
民主記念塔のそばにある1957年創業の老舗レストラン。長年愛される上品で濃厚な甘さのマッサマンが評判です(出典: bkkguide-jp)。伝統的なタイ料理の雰囲気を味わいたい人におすすめ。1杯290THB前後と、老舗ながら手が届きやすい価格です。
Krua Aroy Aroy(クルア・アロイアロイ)
シーロムにあるローカル食堂で、ぶっかけ飯(カオラートゲーン)形式でマッサマンを選べます。1皿100THB前後と圧倒的なコスパで、地元の人に混じってローカル体験ができるのが魅力(出典: naho-lovelydays)。営業は日中で水曜定休の情報があるため、訪問前に確認しましょう。
Sri Trat/The House of Smooth Curry/Nopparat Cuisine
個性派を試したいなら、この3店も要チェックです。Sri Trat(プロンポン)は東部トラート県料理の専門店で、若いドリアンを入れた珍しいマッサマンが名物。The House of Smooth Curry はプルンチットの高級ホテル内にあり、柔らかく煮込んだビーフと濃厚なピーナッツ&ココナッツのマッサマンが味わえます(1杯690THB前後)。Nopparat Cuisine(バンランプー)は30年続く老舗で、ホロホロのチキンとロティの組み合わせが人気です(出典: bkkguide-jp)。
使われる肉とハラル対応(豚を使わない理由)
マッサマンカレーはイスラム教徒由来の料理のため、本来は豚肉を使いません。ムスリムが経営する店では、鶏・牛・羊のいずれかが使われます。これはイスラム教で豚肉が禁じられているためで、名前の由来である「ムスリムのカレー」という背景とも一致します。
一方、観光客向けのレストランの中には豚版マッサマンを出す店もありますが、これはハラル(イスラム法上許される食事)には当たりません。ムスリムの同行者がいる場合や、ハラル対応を重視する場合は、ムスリム経営の食堂を選ぶか、店にハラル認証の有無を確認するのが安心です。
日本で食べる・自宅で作るマッサマンカレー
「日本でもあの味が食べたい」という人のために、身近な選択肢を紹介します。
カレーペーストやココナッツミルクは、日本のアジア食材店やStar Kitchenのお土産でも手に入ります。
よくある質問(FAQ)
マッサマンカレーについて、旅行者からよく寄せられる質問にお答えします。
Q1. マッサマンカレーは本当に世界一おいしいのですか?
A1: CNN Travelの「世界で最もおいしい50の食べ物」で2011年に1位に選ばれ、2021年の更新版でも1位になりました。順位は年によって変動するため「常に世界一」とは言えませんが、繰り返しトップに選ばれる実力を持つ料理です。
Q2. マッサマンカレーは辛いですか?
A2: タイの主要カレー(グリーン・レッド・イエロー・マッサマン)の中で最も辛くない部類です。辛さよりもドライスパイスの香りとココナッツの甘み、ナッツのコクが主役なので、辛いものが苦手な人や子どもでも食べやすい味わいです。
Q3. マッサマンカレーの値段はどのくらいですか?
A3: ローカル食堂のぶっかけ飯なら100〜140THB(約500〜700円)、専門レストランで250〜300THB、高級ホテルで650〜690THBが目安です。庶民的な食堂から高級店まで幅広く、予算に合わせて選べます。
Q4. どんな肉が使われますか?豚肉は入っていますか?
A4: イスラム教徒由来の料理のため、本来は豚肉を使わず、鶏・牛・羊が定番です。ムスリム経営の店では豚は使いません。ただし観光客向けの一部の店には豚版もあり、その場合はハラルには当たりません。
Q5. マッサマンカレーの食べ方は?
A5: ジャスミンライス(タイの香り米)にかけて食べるのが基本です。レストランではロティ(薄焼きパン)を添える店も多く、ロティでカレーをすくって食べると香りがより引き立ちます。柔らかく煮込んだじゃがいもと肉を、スパイスの染みた煮汁と一緒に味わいましょう。
Q6. 日本でマッサマンカレーは作れますか?
A6: 作れます。業務スーパーなどで市販のマッサマンカレーペーストが手に入り、ココナッツミルク・じゃがいも・肉・ピーナッツを加えて煮込めば本場に近い味になります。タイ料理専門店や、過去には松屋などのチェーンでも提供されました。
まとめ:本場のマッサマンカレーを味わおう

マッサマンカレーのポイントを最後に整理します。
マッサマンカレーはタイ南部生まれのイスラム系カレーで、ドライスパイス+ピーナッツ+じゃがいもが特徴
CNNで2011年・2021年に世界一に選ばれた実力派(順位は年により変動)
タイカレーで最も辛くないため、辛いものが苦手でも安心
値段はローカル食堂100THB台〜高級ホテル690THBまで幅広い
食べ方はジャスミンライス or ロティと一緒に
バンコクならTHE LOCAL・Methavalai Sorndaeng・Krua Aroy Aroyなどが名店
辛さを気にせず楽しめるマッサマンカレーは、タイ料理デビューにも最適な一皿。ほかのタイ料理も知りたい方は、タイ料理おすすめ25選もチェックしてみてください。プロンポン・トンローエリアにお越しの際は、タイの味を持ち帰れるStar Kitchenにもお気軽にお立ち寄りください。
タイ駐在員・ご家族・出張者・観光客に◎バンコクのタイお土産なら「スターキッチン バンコクプロンポン店」へ!
旅行雑誌「るるぶ」「地球の歩き方」など、数多くの著名観光誌でも紹介されているスターキッチン。タイ・バンコクのBTSプロンポン駅徒歩1分の直営店で、日本語対応可能なスタッフがあなたにぴったりのタイ土産をご提案します。
出張の合間に、女子旅の最終日に、駐在員の一時帰国前に、ぜひお立ち寄りください。
\日本人のためのタイ土産は、ここで全部そろう/
📍 スターキッチンバンコク プロンポン店【NEW OPEN】
BTSプロンポン駅から徒歩1分・UFM Fuji Super (フジスーパー)徒歩圏内!
タイ初の直営店・エレファントクッキーが新登場!
外さない・可愛い・バラマキやすい日本人監修の新定番土産!
⭐️ 商品ラインナップを事前にチェックしたい方は ▶こちら!
⭐️ スターキッチンブランドストーリーを知りたい方は ▶こちら!



















コメント