【2026】タイのクレジットカード事情を徹底解説!使えるブランド・手数料・注意点まとめ
- プーム

- 4月17日
- 読了時間: 16分

「タイ旅行にクレジットカードは必要?」「JCBってタイで使えるの?」「手数料ってどのくらいかかるの?」
タイ旅行を計画する際、現金をどのくらい持っていくべきか、クレジットカードはどのブランドが使えるのか、悩む方は多いのではないでしょうか。結論から言うと、2026年現在のタイではクレジットカード決済がかなり普及しており、特にバンコクでは多くの場面でカード払いが可能です。ただし、ブランドによって使えるお店が異なる場合や、手数料の仕組みを知らないと損をしてしまうこともあります。
この記事では、現地経験豊富な筆者が2026年最新のタイにおけるクレジットカード事情を徹底解説します。使えるカードブランドの比較から、場面別の使い分け、手数料の仕組み、トラブル対処法まで、この記事を読めばタイ旅行のカード準備が整います。
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タイ旅行にクレジットカードが必須な理由

タイ旅行でクレジットカードを持っていくべき理由は、利便性・安全性・お得さの3つの観点から明確です。現金だけで旅行するのは不便なだけでなく、リスクも伴います。
現金よりもカード払いが安心な理由
タイでは偽札の流通やスリ・置き引きのリスクが存在します。大量の現金を持ち歩くよりも、クレジットカードで支払う方が盗難リスクを大幅に軽減できます。万が一カードを紛失しても、電話一本で利用停止ができるため被害を最小限に抑えられます。一方、現金を盗まれた場合は取り戻すことがほぼ不可能です。
また、タイバーツへの両替にはレートの差や手数料がかかりますが、クレジットカードの為替レートは一般的に両替所よりも有利な場合が多く、特にVisaやMastercardの国際ブランドレートは銀行間レートに近い水準です。さらに、高額な買い物(ブランド品やお土産のまとめ買いなど)の際に現金を大量に持ち歩く必要がなくなるのも大きなメリットです。
タイのキャッシュレス化の現状
2026年現在、タイのキャッシュレス決済は急速に進んでいます。バンコクの大型ショッピングモール、チェーンレストラン、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート)、スーパーマーケットではほぼすべてクレジットカードが利用可能です。特にサイアム・パラゴンやセントラルワールドなどの大型商業施設では、カード決済が当たり前の光景となっています。
ただし、屋台やローカル市場、一部の個人経営店では現金のみという場所もまだ多いため、完全にキャッシュレスとはいきません。タイ旅行では「クレジットカード+現金」の二刀流が最も安心です。目安として、1日あたり500〜1,000THB(約2,250〜4,500円)程度の現金を持ち歩き、それ以外はカードで支払うスタイルがおすすめです。
タイで使えるクレジットカードブランド徹底比較

タイで使えるクレジットカードのブランドは主にVisa、Mastercard、JCB、American Expressの4種類です。それぞれ対応状況に違いがあるため、事前にしっかり把握しておきましょう。
ブランド | 対応度 | コンビニ | 大型商業施設 | ホテル | 屋台・市場 | 特典 |
Visa | ◎ 最高 | ◎ | ◎ | ◎ | × | 世界中で最も広く対応 |
Mastercard | ◎ 最高 | ◎ | ◎ | ◎ | × | Visaとほぼ同等の対応力 |
JCB | ○ 良好 | ○ | ○ | ○ | × | 日本人向け特典・優待が充実 |
American Express | △ 限定的 | × | ○ | ○ | × | 高級ホテル・レストラン中心 |
Visa — タイで最も安心の万能カード
Visaはタイで最も広く受け入れられているクレジットカードブランドです。コンビニ、スーパー、デパート、レストラン、ホテル、さらにはGrabやフードデリバリーアプリでの決済まで、ほぼあらゆる場面で利用できます。タイのカード決済端末の大多数がVisa対応であるため、「カードが使えるお店ならVisaは使える」と考えてほぼ問題ありません。
タイ旅行でクレジットカードを1枚だけ持っていくなら、Visaが最も無難な選択です。特にバンコク以外の地方都市(チェンマイ、プーケット、パタヤなど)でも対応店舗が多いため、タイ全土をカバーできる安心感があります。
Mastercard — Visaと並ぶ2大ブランド
MastercardはVisaとほぼ同等の対応力を誇り、タイでの利用に不自由はありません。コンビニ、商業施設、レストラン、ホテルなど、Visaが使える場所ではMastercardもほぼ確実に利用可能です。為替レートもVisaと大きな差はなく、どちらを持っていっても安心です。
MastercardにはPriceless Thailandなどの独自特典プログラムがあり、提携レストランでの割引や特典が受けられることもあります。VisaかMastercardのどちらか1枚あれば、タイ旅行での決済で困ることはまずないでしょう。
JCB — タイで使える?使えない?の真実
「タイでJCBは使えないのでは?」という不安を持つ方が多いですが、2026年現在、タイでのJCB対応は年々改善されています。大型ショッピングモール(サイアム・パラゴン、セントラルワールド、ターミナル21など)、主要ホテル、セブンイレブン、ファミリーマートなどではJCBで決済が可能です。
ただし、VisaやMastercardと比べると対応店舗数はやや少なく、特に中小規模のレストランや個人経営店ではJCBに対応していないケースがあります。JCBを使いたい場合は、バックアップとしてVisaまたはMastercardも1枚持っておくことを強くおすすめします。
一方で、JCBにはタイでの大きなメリットがあります。JCB Plaza Loungeバンコクが利用でき、観光案内やレストラン予約の手助けを日本語で受けられます。また、タイ国内のJCB加盟店で割引や特典が受けられるキャンペーンも定期的に実施されています。JCBカードを持っているなら、現地で特典を積極的に活用しない手はありません。
American Express — 高級施設中心の限定利用
American Express(アメックス)はタイでの対応範囲が最も狭いブランドです。高級ホテル、高級レストラン、大型デパートでは利用可能ですが、コンビニや中規模以下のレストランでは対応していない場所が多いです。アメックスをメインカードとしてタイ旅行に持っていくのはリスクが高いため、サブカードとしての利用にとどめるのが賢明です。
タイのクレジットカード手数料の仕組みと節約術

タイでクレジットカードを使う際に気になるのが手数料です。知らないと余計なコストがかかってしまうため、仕組みをしっかり理解しておきましょう。
海外事務手数料とは
日本で発行されたクレジットカードをタイで使うと、「海外事務手数料(海外取引手数料)」が発生します。これはカード会社が国際ブランド(Visa・Mastercard等)の為替レートに上乗せする手数料で、一般的に利用額の1.6%〜2.2%程度です。
例えば、タイで10,000THB(約45,000円)の買い物をした場合、海外事務手数料は720〜990円程度かかる計算になります。カード会社やブランドによって手数料率は異なるため、出発前に自分のカードの手数料率を確認しておくことをおすすめします。
カード種別 | 海外事務手数料の目安 |
Visa | 1.6〜2.0% |
Mastercard | 1.6〜2.0% |
JCB | 1.6〜2.0% |
American Express | 2.0〜2.2% |
※手数料率はカード発行会社により異なります。上記は一般的な目安です。
タイのお店でカード手数料を請求されたら
タイでは一部のお店で「カード手数料」として2〜3%を上乗せ請求されることがあります。特に個人経営のレストランや小規模店でこうしたケースが見られます。本来、Visa・Mastercard・JCBの加盟店規約では、カード利用者に手数料を転嫁することは禁止されています。
もしお店から手数料の上乗せを求められた場合は、現金で支払うか、手数料を受け入れるかの判断になります。少額であれば現金に切り替えるのが手軽です。高額な場合は、別のお店を検討するのも一つの方法です。
為替レートで損をしないDCCの回避
タイでクレジットカードを使う際に最も注意すべきなのが「DCC(Dynamic Currency Conversion:動的通貨変換)」です。DCCとは、カード決済時にタイバーツではなく日本円で決済されるサービスのことです。一見便利に見えますが、DCC利用時の為替レートは通常のカードブランドレートよりも3〜5%ほど不利に設定されていることがほとんどです。
レジでカードを出した際に「日本円で決済しますか?」と聞かれたり、端末画面で通貨選択を求められたりしたら、必ず「タイバーツ(THB)」を選択してください。これだけで、数百円〜数千円の無駄な手数料を防ぐことができます。
タイの場面・エリア別クレジットカード活用ガイド

タイではエリアや場面によってクレジットカードの使いやすさが大きく異なります。それぞれの特徴を把握して、現金とカードを上手に使い分けましょう。
バンコク — カード決済最先進エリア
バンコクはタイで最もキャッシュレス化が進んでいるエリアです。BTSやMRTの駅構内のコンビニ、サイアムエリアのショッピングモール、スクンビット通り沿いのレストランやカフェなど、観光客が訪れるほとんどの場所でクレジットカードが使えます。
特にサイアム・パラゴン、セントラルワールド、エムクオーティエ、ターミナル21、アイコンサイアムなどの大型ショッピングモールでは、Visa・Mastercard・JCBすべてに対応しているテナントがほとんどです。フードコートでも、専用のプリペイドカードを購入する際にクレジットカードが使える施設が増えています。
ただし、カオサン通りの屋台、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットの小規模ブース、ヤワラート(チャイナタウン)の路面店などでは現金が必要なケースが多いです。こうしたエリアに行く予定がある場合は、事前に現金を用意しておきましょう。
プーケット — 観光エリアは対応、ローカルエリアは現金
プーケットのパトンビーチエリア、オールドタウン、大型ショッピングセンター(セントラル・フェスティバル・プーケットやジャンシーロン)ではクレジットカードが広く使えます。リゾートホテルやスパも当然カード対応です。
一方、ラワイやカロンのローカルレストラン、ビーチ沿いの屋台、島めぐりツアーのボート代などは現金払いが基本です。プーケットでの離島ツアー(ピピ島、シミラン諸島など)に参加する場合は、事前にツアー会社にカード決済が可能か確認しておくとよいでしょう。
チェンマイ — 旧市街はカードOK、山岳部は現金必須
チェンマイの旧市街エリア、ニマンヘミン通り、大型ショッピングモール(セントラル・フェスティバル・チェンマイやMAYAモール)ではカード決済が可能です。おしゃれなカフェやレストランが多いニマンヘミン通り沿いは、カード対応率が特に高いエリアです。
ただし、サンデーマーケット(ターペー門周辺)やナイトバザールの出店、さらにチェンマイ近郊の山岳地帯(ドイステープ周辺の小売店や飲食店)では現金が必要です。チェンマイ観光では意外と現金を使う場面が多いので、1日1,000THB(約4,500円)程度の現金を持ち歩くのがおすすめです。
コンビニでのクレジットカード利用
タイのセブンイレブン(約14,000店舗以上)やファミリーマートでは、Visa・Mastercard・JCBでのクレジットカード決済が可能です。ただし、最低利用金額が設定されている場合があり、少額の買い物(飲み物1本など)ではカードを断られることもあります。一般的に300THB(約1,350円)以上の買い物であれば問題なくカード決済できます。
コンビニで少額の買い物をする場面は多いため、小銭を含む現金も常に持っておくと便利です。また、コンビニのATMでクレジットカードのキャッシング機能を使ってタイバーツを引き出すことも可能です(後述の注意点を参照)。
クレジットカード利用時の注意点とトラブル対処法

タイでクレジットカードを安全に使うために、知っておくべき注意点とトラブルへの対処法をまとめます。
スキミング被害を防ぐ方法
タイではスキミング(カード情報の不正コピー)の被害が完全にはなくなっていません。特に注意すべき場面は以下の通りです。
ATM利用時: カード挿入口に不審な装置が取り付けられていないか確認する。銀行の建物内にあるATMを優先的に利用する
レストランでの決済: カードを店員に渡して持っていかれる場合は要注意。できるだけ目の前で決済してもらう
怪しいお店: 路地裏の無名店や、極端に安い価格を提示してくる店での決済は避ける
対策として、ICチップ付きのカード(現在はほぼ全カードがICチップ搭載)を使い、タッチ決済(コンタクトレス決済)に対応したカードを優先的に利用しましょう。タッチ決済ならカードを端末にかざすだけで済むため、カードを手放す必要がありません。
ATMキャッシングの注意点
タイのATMでクレジットカードのキャッシング機能を使ってタイバーツを引き出すことができます。空港やショッピングモール、コンビニ内にATMが設置されており、24時間利用可能な場所も多いです。
ただし、タイのATMでは1回の引き出しにつきATM手数料として220THB(約990円)が自動的に徴収されます。これはタイの銀行側が設定している手数料で、カード会社の手数料とは別にかかります。さらに、カード会社のキャッシング利息(年率15〜18%程度)も発生するため、帰国後できるだけ早く繰り上げ返済をすることが重要です。
まとまった金額を一度に引き出して、細かい引き出しを避けることで、ATM手数料の負担を減らすことができます。1回あたり10,000〜20,000THB(約45,000〜90,000円)程度を引き出すのが効率的です。
カードの紛失・盗難時の対応
万が一タイでクレジットカードを紛失したり盗まれたりした場合は、以下の手順で速やかに対応しましょう。
カード会社に電話して利用停止する — 各カード会社の海外緊急連絡先を出発前にメモしておく
警察に届け出る — ツーリストポリスに連絡(電話番号: 1155)。英語対応可能
海外旅行保険の窓口に連絡する — 付帯保険がある場合は盗難届の控えが必要
主要カード会社の海外緊急連絡先(タイから発信):
カード会社 | 緊急連絡先 |
Visa | 001-800-441-3485(タイ国内フリーダイヤル) |
Mastercard | 001-800-11-887-0663(タイ国内フリーダイヤル) |
JCB | 001-800-81-30366(タイ国内フリーダイヤル) |
American Express | 02-273-5296(バンコク) |
出発前に緊急連絡先をスマートフォンのメモアプリに保存しておくと、いざという時にすぐに対応できます。
よくある質問(FAQ)

Q1. タイ旅行にクレジットカードは何枚持っていくべき?
最低2枚持っていくことを強くおすすめします。メインカードとしてVisaまたはMastercardを1枚、サブカードとしてJCBまたはもう1枚のVisa/Mastercardを持っていくのが理想的です。1枚が使えなくなった場合(磁気不良、利用停止、紛失)のバックアップとして2枚目が必要です。
また、カードブランドを分けておくことで、片方のブランドに対応していないお店でももう一方で支払える可能性が高まります。異なるカード会社のカードにすると、万が一のシステム障害時にも対応できます。
Q2. タイでJCBが使えないお店はどんなところ?
JCBが使えないのは、主に中小規模の個人経営レストラン、ローカルの小売店、一部のタクシー決済、地方の小さなホテルやゲストハウスなどです。
バンコクの大型ショッピングモール、チェーンレストラン(大戸屋、CoCo壱番屋、すき家など日系チェーンはJCB対応率が高い)、主要ホテル、セブンイレブンではJCBが使えるケースがほとんどです。JCBのみを持っていくのは不安があるため、VisaかMastercardとの併用がベストです。
Q3. タイの屋台やマーケットでクレジットカードは使える?
基本的に使えません。タイの屋台、ナイトマーケット、路上の露店ではほぼ100%が現金払いです。チャトゥチャックマーケット、ロットファイマーケット、各地のナイトバザールなどで買い物をする場合は、十分な現金を用意しておきましょう。
ただし、最近では一部の大規模マーケットで、QRコード決済(タイのPromptPay等)に対応している店舗が少しずつ増えています。とはいえ日本のクレジットカードからPromptPayへの連携は難しいため、外国人観光客にとっては現金が基本と考えてください。
Q4. タイバーツへの両替とカード決済、どちらがお得?
一般的に、クレジットカード決済の方がお得なケースが多いです。クレジットカードの為替レート(国際ブランドレート+海外事務手数料1.6〜2.2%)は、日本の空港での両替レートよりも有利なことがほとんどです。
ただし、タイ現地の両替所(特にバンコクのスーパーリッチやヴァスなどの好レート両替所)を利用する場合は、両替の方がお得になることもあります。最も損をするのは日本の空港での両替(レートが非常に悪い)なので、日本では最低限の両替にとどめ、現地でのカード決済と好レート両替所の併用がおすすめです。
Q5. タイのホテルでデポジット(保証金)にクレジットカードは使える?
はい、タイの多くのホテルではチェックイン時にクレジットカードでのデポジット(保証金)が求められます。一般的にデポジット額は1泊あたり1,000〜3,000THB(約4,500〜13,500円)程度で、チェックアウト時に追加料金がなければ請求されません。
カードの利用枠に余裕があるか事前に確認しておきましょう。デポジットを現金で払う場合は、チェックアウト時に返金されますが、外貨の場合は為替差損が生じる可能性があるため、カードで処理する方がスムーズです。
Q6. タイでクレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス)は使える?
2026年現在、バンコクを中心にタッチ決済対応の端末が急速に普及しています。セブンイレブン、大型ショッピングモール内の多くの店舗、スターバックスなどのチェーン店でタッチ決済が利用可能です。
タッチ決済はカードを端末にかざすだけで支払いが完了するため、暗証番号の入力やサインが不要で、決済がスピーディーです。スキミング対策としても有効なので、タッチ決済対応カードを持っている場合は積極的に活用しましょう。
Q7. タイ旅行中にカードの不正利用を検知した場合はどうすればいい?
まず、カード会社のアプリで利用明細をこまめにチェックする習慣をつけましょう。身に覚えのない決済を発見した場合は、すぐにカード会社の緊急連絡先に電話してカードの利用停止と不正利用の調査を依頼してください。
多くのカード会社では不正利用に対する補償制度があり、届出から60日以内の不正利用であれば補償されるケースがほとんどです。旅行中はカード会社のアプリの通知をONにしておくと、決済のたびにプッシュ通知が届くため、不正利用をすぐに察知できます。
まとめ:タイ旅行のクレジットカード準備はこれで完璧

タイ旅行でクレジットカードを賢く使うためのポイントを振り返りましょう。
VisaまたはMastercardをメインカードに — タイで最も対応範囲が広い2大ブランド
JCBはサブカードとして活用 — 日本人向け特典が充実。JCBだけに頼るのは避ける
カードは最低2枚持参 — 紛失・故障のバックアップとして必須
手数料はDCCを回避して節約 — 決済時は必ず「タイバーツ(THB)」を選択
屋台やマーケットでは現金を用意 — 1日500〜1,000THB(約2,250〜4,500円)が目安
ATMキャッシングは手数料に注意 — 1回220THB(約990円)の手数料がかかる
緊急連絡先を事前にメモ — カード紛失・盗難時に即座に対応するために
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