【2025】バンコクで絶対に食べたい「プーパッポンカリー」完全ガイド|本場の味・人気店・選び方まで徹底解説
- プーム

- 2025年12月16日
- 読了時間: 8分
更新日:2025年12月18日

初めてのバンコク旅行で、「本場のプーパッポンカリーってどこで食べればいいの?」「蟹カレーって辛いの?失敗したくない…」と不安に思っていませんか?
本記事では、2025年最新の現地情報をもとに、バンコクで失敗しないプーパッポンカリー選びを徹底解説します。味の特徴、人気店の比較、蟹の種類、ヌアプーパッポンカリーなどの派生メニューまで、旅行初心者でも安心して読める構成です。
記事後半では、バンコク在住の日本人が選ぶおすすめレストランや、おすすめの食べ方も紹介。この記事を読めば、バンコク旅行で「間違いない一食」を選べるようになります。
プーパッポンカリーとは?本場タイで愛される絶品蟹カレーの魅力

「プーパッポンカリー(Poo Pad Pong Curry)」は、蟹(プー=カニ)をカレー粉で炒め、卵でとじた、タイならではのシーフード料理。炒めた蟹に、ふんわり卵と香ばしいカレー粉が絡み、ご飯との相性も抜群!
ぶつ切りのカニを豪快に使う豪華な一皿で、「蟹の旨み」と「まろやかなカレー味」のバランスが魅力です。
この料理は1969年に創業した名店 Somboon Seafood(ソンブーン・シーフード)で生まれたとされ、以来、バンコクを代表する“看板料理”のひとつとして愛されてきました。
多くのタイ料理は辛さが強いと思われがちですが、プーパッポンカリーは「カレー粉ベースかつ卵とじ」のため辛さ控えめで、辛いのが苦手な人やタイ料理初心者にも比較的食べやすいのが嬉しいポイント。
さらに、蟹のうま味と卵のやさしいコク、まろやかなカレー粉の香りが絶妙にマッチし、「蟹の殻ごと豪快に食べる」楽しさもあり、見た目も豪華でインパクト大。
初めてのタイ料理としても強くおすすめできる一品です。
プーパッポンカリーの味の特徴と魅力

日本からの多くの旅行者に愛される理由はこちら!
まろやか&コク深い — カレー粉と卵の組み合わせにより、まろやかでクリーミー。ココナッツミルクを使う店もあり、よりリッチな風味を味わえるお店もあります。
蟹の旨味と卵の相性 — 蟹の出汁と甘み、卵のやさしい風味が濃厚カレーと合わさって、深みのある味わい。ご飯との相性も抜群で、ついご飯が進みます。
辛さ控えめで食べやすい — 辛さは控えめで、日本人を含む辛いものが苦手な人でも楽しめるのが特徴。注文時に「マイペッ(辛くしない)」と頼めばさらに安心。
ボリューム&満足感 — 蟹の殻ごと使われることが多く、豪快かつ満足感のある一皿。みんなでシェアしてもいいし、ガッツリ食べたい人にもおすすめです。
タイではどんな蟹を使うの?蟹の種類と違い

プーパッポンカリーでは、主に次のような蟹が使われることが多いです。
プー(ワタリガニ/Hard-shell crab) 殻付きの蟹をぶつ切りにし、殻ごと炒める古典的スタイル。蟹の風味も濃厚で、蟹本来の旨みと食べ応えが楽しめます。殻を割って食べる作業も含め、食べる楽しさがあります。
プーニム(ソフトシェルクラブ/Soft-shell crab) 殻が柔らかく、殻ごとそのまま食べられる蟹。女性や初めての人、手軽さを重視する人には特に人気。殻を気にせず丸ごとかぶりつけるので、写真映えすることもあり、観光客にもおすすめ。
ソフトシェルのプーニムを使った「プーニムパッポンカリー」は、殻ごと食べやすく、まさに“旅行者向け”とも言えるスタイルです。また、蟹の種類や殻の有無で味わいや満足感に違いがあるため、自分の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
価格帯としては、ローカル感ある店では100THBと比較的手頃に楽しめます。一方、有名店ではサイズによって500〜1,200THBあたりが目安になることも。(ただし、店・サイズによって異なります)
バンコクで必ず行きたい「プーパッポンカリー」の名店

バンコクには多くのレストランでプーパッポンカリーが楽しめますが、中でも観光客に評判が高く、安心できる名店を紹介します。
1.ソンブーン(SOMBOON SEAFOOD)
歴史と信頼 1969年創業。プーパッポンカリーの“元祖”とされるお店で、以来バンコクの定番シーフードレストランとして不動の地位を保っています。
味と品質 新鮮な蟹を使い、カレー粉・卵・香辛料のバランスで作る「オリジナル・フライドカレークラブ(Fried Curry Crab)」は濃厚かつまろやかで、初めてでも安心して食べられる味。
アクセスの良さと店舗数 バンコク市内に8店舗展開。観光の合間でも立ち寄りやすく、主要
なエリアにあるためアクセス便利。
注文の安心感 殻付き or 剥き身(殻を取った蟹身だけ)を選べる店もあり、好みに応じてオーダー可能。ソフトシェルや剥き身を選べば、殻が気になる人や女性、一人旅でも比較的安心。
こんな人におすすめ: 初めてのバンコク、蟹のカレーを試したい人、安心・安定の味・サービスを求める人
店舗ウェブサイト | |
営業時間 |
|
予約方法 | オンライン、電話 |
2.サヴォイ(Savoey Seafood)

特徴のある味わい
Savoeyのプーパッポンカリーは、「油で炒める」のではなく「スープ仕立てで炒める/絡める」スタイルのところがあり、よりあっさり・優しい味わい。マイルドで食べやすいため、辛さや油っこさが苦手な人や、初めての蟹カレーには特におすすめ。
アクセスの良さ
例えば人気支店はショッピングモール内(例:BTS/MRTの最寄り、所:Terminal 21 Asok直結など)で、観光や買い物の合間に立ち寄りやすいのが魅力。
食べやすさ
蟹の身をほぐしてカレーと絡めたスタイルなので、殻を気にせずに食べられる。「殻アレルギーの心配」「手を汚したくない」という人にも向いています。
こんな人におすすめ:蟹カレーは初めて、軽め・優しい味を求める人、女性ひとり旅や辛みが苦手な人
店舗ウェブサイト | |
営業時間 | 10:00~22:00/不定休 ※時間変更の可能性あり |
予約方法 | 公式HP、公式ライン、電話(020556258 ) |
3.ソフトシェル派に人気!「プーニムパッポンカリー」のおすすめ店「レムチャロン・シーフード(Laem Charoen Seafood)」

Laem Charoen Seafood はタイ国内で広く展開している人気のシーフード・レストランチェーン。発祥は港町ラヨーン近くだとされ、現在はタイ国内に30店舗以上の支店があります。
バンコクのほとんどの主要なデパートやモール内に支店があり、アクセスしやすい点も魅力。たとえば、サイアムパラゴン(Siam Paragon) やアイコンサイアム(Icon Siam)、セントラルワールド(CentralWorld)、シーロムコンプレックス(Silom Complex) など。
店舗ウェブサイト | |
営業時間 | 11:00⁻22:00 |
予約方法 | 公式HP、電話 |
プーパッポンカリーは辛い?日本人でも食べやすい?

基本的には辛さ控えめ。カレー粉ベースで卵とじされており、辛さや酸味の強いタイ料理に比べてやさしく、初めての人にも安心です。
多くのレストランで、「辛さ控えめ」「辛さなし」のオプションが可能。注文時に「not spicy」「マイペッ」と伝えればOK。
蟹の殻付き/剥き身/ソフトシェルなど、食べやすさを選べるので、自分の好みにあわせて注文できる。初めての人や女性、一人旅でも楽しめます。
初心者でも失敗しない「プーパッポンカリー」の選び方

蟹の種類で選ぶ:
・殻ごとワイルドに楽しみたい → ハードシェルクラブ(プー)
・手軽・食べやすさ重視 → ソフトシェルクラブ(プーニム)または剥き身
量と人数を考慮:
多くの店では S / M / L とサイズがあり、1人〜2人でなら S、2〜3人なら M、3人以上やシェアなら L といった目安が多め。
辛さ控えめにお願いする:
注文時に「not spicy」「マイペッ」を伝えると安心。初めてのタイ料理でも安心して食べられます。
混みやすい時間帯を避ける:
人気店は夕方〜夜、また観光ピーク時に混むことが多いです。可能であればランチタイムや混み合わない時間を狙うのがおすすめ。
一人旅でも大丈夫!
ソフトシェルや剥き身を選び、小ぶりなサイズ(S)を頼めば、1人でも問題なし。ローカル感ある小さな店やモール内レストランの利用もおすすめです。
プーパッポンカリーについてよくある質問

Q1. プーパッポンカリーはどれくらいの辛さ?
平均的には辛さ控えめで、日本人でも食べやすい。注文時に「マイペッ(辛くしない)」も可能。
Q2. 予算はいくらくらい?
ローカル店で100THB、有名店で500~1,200THBが相場。
Q3. ソンブーンは偽物店があるって本当?
過去にはタクシーによる案内トラブルがありましたが、2025年現在は公式アプリやGoogle Mapsで確認すれば問題ありません。
Q4. プーニムとプーのどちらがおすすめ?
食べやすさ重視ならプーニム(ソフトシェル)、旨み重視ならプー(ワタリガニ)。
Q5. 屋台でもプーパッポンカリーは食べられる?
→可能ですが、衛生面が気になる女性旅行者にはレストランでの注文がおすすめ。
バンコクで最高のプーパッポンカリー体験をするために

プーパッポンカリーは、「蟹の濃厚な旨味 × まろやかカレー × 卵のコク」の絶妙なバランスで、多くの人を虜にするタイ料理の定番。蟹の種類、辛さ、量などを上手に選べば、初めてのタイ旅行でも失敗なく楽しめます。特に、「王道 × 安心 × 満足感」を重視するなら老舗の ソンブーン・シーフード、
「軽め・食べやすさ・アクセス重視」であれば Savoey Seafood、
「ソフトシェルや殻なしで気軽に楽しみたい」ならローカル店やソフトシェル対応店がおすすめ。これからバンコクへ行くなら、ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのプーパッポンカリーを見つけてください。














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